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化学応用学専攻大学院生の論文が国際学術雑誌 Sustainable Energy & Fuels に掲載されました

2022/08/29

化学応用学専攻 修士課程(2021年度修了) 宮内 響さんと関 志朗 准教授らの研究グループで行った研究成果が、国際学術雑誌 Sustainable Energy & Fuels に公開されました。

英文論文タイトル: Li+ transport properties of sulfolane-based gel polymer electrolyte and effective suppression of lithium polysulfide dissolution in lithium–sulfur batteries

本研究は蓄電池の性能を大幅に向上させる技術の一つとして注目されている「高濃度電解液」を固体化し、更にこれを大容量蓄電池として期待されている「リチウム硫黄電池」に適用した際に、極めて高い長寿命化を達成した結果を報告しています。

なお、本研究の一部は国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の先端的低炭素化技術開発 - 次世代蓄電池(ALCA-SPRING)の委託を受け、実施したものです。

注:Sustainable Energy & Fuels は、英国王立化学会 (The Royal Society of Chemistry) より出版される持続可能エネルギー等の環境化学分野を中心とした学術雑誌です。2021 Journal Citation Reports (Clarivate Analytics, 2022)によるImpact Factor は 6.813です。

化学応用学専攻