赤城文子教授(応用物理学科)が日本磁気学会 出版賞を受賞

2022/09/14

赤城文子教授(応用物理学科)が2022年9月7日、公益社団法人日本磁気学会より、令和4年度出版賞を受賞しました。

出版物の題名は「モータ駆動システムのための磁性材料活用技術」(コロナ社)です。

受賞コメント
昨年の受賞に引き続き今年度も出版賞を頂きました。本書は、モータ駆動システムの小型・高効率化を目指し、何人かの専門家が、磁性材料の基礎から応用までを解説した内容です。私は「磁区構造とマイクロマグネティクス計算」という題名で磁性材料のコンピュータ解析について執筆しました。モータはハイブリッド自動車、電気自動車、飛行機、ロボット、そして未来の空飛ぶ自動車などに使われる重要な機器です。今回の受賞は、モータ開発を、特に磁性材料という観点から解説している点が評価されました。
日本磁気学会
公益社団法人日本磁気学会は、磁気に関する様々な分野(磁性物理・磁性理論、磁性材料、磁気ストレージ、パワーマグネティクス、スピンエレクトロニクス、磁気センサ、バイオマグネティクス、医療応用)の問題を追及する学会です。
磁性応用研究室