日本経済新聞に初田香成教授(建築デザイン学科)のコメントが掲載されました

2025/05/16

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日本経済新聞(5月3日付)「そして続く戦後 2045→2025」に、都市建築史の専門家として、初田香成教授(建築デザイン学科)のコメントが掲載されました。

戦後80年を迎える日本。戦後復興とともに進められた都市計画の歩みをたどる中で、環状2号線の当初計画が幅100メートルであったことに触れ、初田教授は、「実現していれば、都心と臨海部を結ぶ物流の大動脈となっただろう」と語りました。


日本経済新聞(5月3日付朝刊)
幅100メートルの大動脈計画、幻に

  • ※日本経済新聞2025年5月3日付掲載
  • ※本件は日本経済新聞社が掲載を許可しています。(許諾番号:30103619)
  • ※日本経済新聞社に無断で転載することは禁じられています。
「強靱な東京」難色示したGHQ 戦後80年、巨大道路なき首都の未来
初田 香成(保存・再生デザイン 初田研究室)