建築生産 田村研究室(建築学科・田村雅紀教授)の学生6人が、東京都杉並区の新渡戸文化アフタースクールで、コンクリートを使った作品制作教室「コンクリくん」のワークショップを行いました。
ワークショップは科学教育センターのアウトリーチ活動の一環として実施しました。子どもたちは学生のサポートを受けながら、セメントや砂、水を混ぜてコンクリートを作り、オリジナルの置物を制作しました。学生たちは、材料を混ぜる際に「ミキサー車がくるくる回ってるのと似た状態だよ」などと身近なものに例えながら、コンクリートができる仕組みを分かりやすく説明。子どもたちは実際に材料に触れながら、コンクリート作りを楽しみました。
本学の学生は、制作のサポートを行う中で、理工系分野の学びの楽しさや魅力を伝えるとともに、教えるという経験を通して自身の理解も一層深めることができました。
田村研究室では、コンクリートを題材に、子どもたちにものづくりや理工系分野の楽しさを伝える「コンクリくん」の活動を継続しています。学生にとっても、制作をサポートしながら自らの専門分野を子どもたちに伝える機会となりました。


