情報デザイン学科

INDEX
情報デザイン学科の特徴
コンテンツの力で人とコンピュータの調和を実現
- 生活に役立つ情報サービスの設計を学び「人とコンピュータの調和」を実現
- 科学的な根拠に基づき、情報をデザインする方法を修得する
- 情報を創る・使う・伝えるをマスターし情報技術と人のかかわりを学ぶ
- 人と情報をつなぐかけ橋となり豊かなくらしをサポートする
- 人間の認知的側面を理解しデジタルコンテンツに応用できる
- ICT(情報通信技術)分野、福祉分野など、幅広い業界で活躍できる
- 八王子キャンパス(1・2年次) 新宿キャンパス(3・4年次)※4年次は所属する研究室によってキャンパスが異なります。
- 入学定員:70名
カリキュラム


1〜2(前期)年次:情報を自在に扱うための基礎となる知識を徹底的に修得

2(後期)〜3年次:人にやさしい情報社会を実現する人間情報・知識情報・コンテンツ設計を学ぶ

4年次:先端的な研究テーマを設定、追究し卒業論文をまとめる

情報デザイン学科の研究室
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認知情報学研究室
指導教員:蒲池 みゆき 教授
コミュニケーションで発揮される「人間の情報処理」を科学する -
感性情報学研究室
指導教員:張 珏 准教授
思いが無駄なく早く正確に伝わる情報のデザイン方法を考える -
言語環境情報学研究室
指導教員:近藤 公久 教授
人間の言語能力を解明しコンピュータ上で実現 -
知能メディア処理研究室
指導教員:ナイワラ P. チャンドラシリ 教授
より豊かなライフスタイルのためのメディア処理研究 -
視覚情報研究室
指導教員:福田 一帆 准教授
安全快適な社会のために視覚のしくみを解明・活用する -
音響デザイン研究室
指導教員:高橋 義典 准教授
豊かで安全な社会をめざし、音を知り、デザインする -
生体情報処理研究室
指導教員:田中 久弥 教授
生体計測とコンピュータで新しいインタフェースを作る -
映像ネットワーキング研究室
指導教員:木全 英明 教授
映像処理とCGにより人と情報をつなぐコンテンツ創造