鈴木敏彦教授が開発したダンボールシェルターを熊本地震の避難所各地へ搬入

2016/04/28

「ダンボールシェルター」は、鈴木敏彦教授(建築学部建築学科)が2011年の東日本大震災の時に開発しました。今回は、その後の改良を重ねた「ダンボールシェルター3」は体育館などに避難している被災者のための個室で、寝室・更衣室・避難トイレ・診療室などの用途に使用できます。

今回、この「ダンボールシェルター3」を工学院大学校友会・工学院大学建築学部同窓会が中心となって避難所へ届ける活動をしています。建築学部同窓会からの寄付金を元に生産し、物流支援は戸田建設株式会社CSR・九州支店のサポートを受け、現地での設置・制作支援を校友会・熊本支部が行います。

<搬入スケジュールなど>
・搬入日:4/29(金)、4/30(土)
・搬入先及び搬入個数:合計80個
  4/29(金)
   熊本県上益城町益城町 20個 (校友会が設置・制作支援)
   熊本県阿蘇郡西原村  15個
  4/30(土)
   熊本県阿蘇郡南阿蘇村 20個
   熊本県阿蘇市     25個
・搬入内容:「ダンボールシェルター3」

また、今後の取り組みとして、以下の支援も準備しています。
・「クロスウォールシステム」100セット200箱(新規分)
・「ダンボールシェルター3」80個(継続分)
進化を続けるダンボールシェルター
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