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鈴木敏彦教授(建築学科)がアートディレクションを担当した「アンジェロ・マンジャロッティ 構築のリアリティ」が出版

2019/10/07

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鈴木敏彦教授(建築学科)がアートディレクションを担当した書籍「アンジェロ・マンジャロッティ 構築のリアリティ—組み立て工法による生成」が9月1日(日)に出版されました。

アンジェロ・マンジャロッティ 構築のリアリティ—組み立て工法による生成|Atelier OPA
鈴木敏彦教授(建築学科)が展覧会「アンジェロ・マンジャロッティ 構築のリアリティ」記念講演会に登壇(9/13)
『アンジェロ・マンジャロッティ 構築のリアリティ—組み立て工法による生成』(Opa Press)

アンジェロ・マンジャロッティ(1921‐2012)は戦後のイタリアを代表するミラノ生まれの建築家である。コンクリートや鉄や大理石など、各素材の特徴を活かした組み立て工法で作品を実現した。スイス・イタリア語圏大学メンドリシオ建築アカデミーのフランツ・グラフとフランチェスカ・アルバーニが、その研究成果を代表する10作品(1961‐1978竣工)を報告する。スイスとイタリアを巡回し、2019年9月に東京で開催する展覧会に合わせて本書を出版する。
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