鈴木敏彦教授(建築学科)がアートディレクションを担当した書籍「アンジェロ・マンジャロッティ 構築のリアリティ—組み立て工法による生成」が9月1日(日)に出版されました。
『アンジェロ・マンジャロッティ 構築のリアリティ—組み立て工法による生成』(Opa Press)
アンジェロ・マンジャロッティ(1921‐2012)は戦後のイタリアを代表するミラノ生まれの建築家である。コンクリートや鉄や大理石など、各素材の特徴を活かした組み立て工法で作品を実現した。スイス・イタリア語圏大学メンドリシオ建築アカデミーのフランツ・グラフとフランチェスカ・アルバーニが、その研究成果を代表する10作品(1961‐1978竣工)を報告する。スイスとイタリアを巡回し、2019年9月に東京で開催する展覧会に合わせて本書を出版する。
アンジェロ・マンジャロッティ(1921‐2012)は戦後のイタリアを代表するミラノ生まれの建築家である。コンクリートや鉄や大理石など、各素材の特徴を活かした組み立て工法で作品を実現した。スイス・イタリア語圏大学メンドリシオ建築アカデミーのフランツ・グラフとフランチェスカ・アルバーニが、その研究成果を代表する10作品(1961‐1978竣工)を報告する。スイスとイタリアを巡回し、2019年9月に東京で開催する展覧会に合わせて本書を出版する。
- 鈴木研究室