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キャンパス・アテンディング・プログラム

工学院大学キャンパスで外国人学生と触れ合う!

海外には興味があるけど、日々の多忙な研究、費用の問題、学生活動を休めない・・・など様々な理由により、留学に行けない学生が多くいます。そのような背景を受けて、本学では海外協定校から外国人学生を積極的に受け入れ、本学学生が日本のキャンパス内で外国人学生と交流できるプログラムを作りました。本学学生は滞在期間中、日本語が話せない外国人学生の生活サポートを英語で行います。また、各種パーティやイベント、バス旅行、大学イベントをプログラムに組み入れ、お互いの友好をより深められるようにサポートしています。2013年よりスタートし、2018年まで受入外国人留学生185名、キャンパスアテンダント約600名が参加しています。

海外協定校との相互交流の実現

最大の特徴は、協定大学と本学間で、相互交流を実現しているという点です。本学の送り出しプログラムである「ハイブリッド留学」の送り先協定大学から外国人学生を受け入れており、ハイブリッド留学に参加した学生が現地で知り合った外国人学生を、帰国後に本学キャンパスで受け入れることができます。またその反対もあり、お互いのキャンパスを行き来し、生涯つながる深い交流が可能になります。

フォトギャラリー

「2018年度キャンパス・アテンディング・プログラム(CAP)」が始まりました

アメリカの協定校Green River College(略称:GRC)からの留学生30名が到着し、9月28日に八王子キャンパスの食堂でウェルカムパーティーを開催しました。

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「2017年アメリカ協定校受け入れプログラム(CAP)」が始まりました

アメリカの協定校Green River Collegeからの留学生19名が到着し、9月28日に八王子キャンパスの食堂でウェルカムパーティーを開催しました。

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キャンパス・アテンディング・プログラム(CAP)スタート

本学アメリカ・ハイブリッド留学の提携校でもある米国ワシントン州のGreen River College(GRC)の学生26名が「日本留学プログラム」のため来日、合わせて実施するCAPが八王子キャンパスにてスタートしました。

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