施設耐震化への取り組み

INDEX

  1. 耐震化率と今後の課題
  2. より安全な学習環境への取り組み
  3. 耐震化状況図

耐震化率と今後の課題

本学の建物の耐震化率については98.8%の水準で耐震性能を確保しており、学生及び生徒が安全・安心な教育環境を確保できるように取り組んでいる。
犬目キャンパスが解体工事を着工したことで八王子キャンパスについても耐震化率は100%となった。
耐震補強が必要な建物は富士吉田セミナー校舎1棟のみとなり、今後の課題となっている。

より安全な学習環境への取り組み

非構造部材の特定天井※1 についても積極的に改修工事を実施しており、より安全で充実したキャンパス環境を目指し、取り組んでいる。
近年、竣工した1・2号館については免震構造を採用することで、大地震動における変位を抑制し安全性を確保している。
2号館については中圧ガス配管を採用したコージェネレーションシステムを採用することで、万一の停電時にも発電を行うとともに、隣接した井戸から井水を汲み上げることで飲料水及びトイレの水源を確保するなど、震災時に建物がそのまま利用でき復旧作業に速やかに移行できるよう配慮するなど、災害時への対策を行っている。

※1「学校施設における天井等落下防止対策」についての取り組み

八王子 スチューデントセンター天井改修工事 2016年3月 対策済
八王子 中学食堂天井改修工事 2017年7月 対策済
新宿 特定天井耐震対策工事 2018年9月 対策済
八王子 3号館講義室天井改修工事 2019年3月 対策済
※2 新耐震基準建物:昭和56年(1981年7月1日)以降に現行の建築基準法により建築され、耐震性能を満たしている建物

耐震化状況図

新宿キャンパス

八王子キャンパス

工学院大学における施設耐震化への取り組み [2.27MB]

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