応用物理学科

INDEX

  1. 応用物理学科の特徴
  2. カリキュラム
  3. 応用物理学科の研究室
  4. 卒業後の進路
  5. 応用物理学専攻/宇宙理工学専攻開設

応用物理学科の特徴

物理の発想で工学の新たな可能性を拓く

応用物理学科では、物理学の基礎理論を系統的に学びながら現代物理学に対する素養を身につけ、物理を応用することを学びます。そして、現代物理学とその関連分野の課題に対して実践的に取り組み、人間社会のために活用できる技術者や教育・研究者の養成をめざしています。自然界の物理空間における森羅万象の不変的な原理・法則だけではなく、21世紀に出現した人間社会が創り上げた情報空間における普遍的な現象・規則にも関心を持ち、物理的な考え方や手法を用いて社会に貢献することを志す学生を求めます。
応用物理学科の学びを通して

  1. 素粒子から宇宙まで、さまざまな自然界の現象を学び、物理学の知識を広げる
  2. 物理学と関連する電子情報・機械工学、物質・材料工学を学び、工学の知識を身につける
  3. 物理学と数学を中心に自然科学の考え方を学び、電気・電子工学の素養を身につける
4年後、こんなあなたに成長できる

  1. 物理学を中心とする自然科学の視点から、柔軟な発想力・応用力を養うことができる
  2. 電気・電子、情報、機械関連企業における活躍が将来期待できる人材になれる
  3. 物理学と関係する電子情報・機械工学、物質・材料工学などの境界領域を開拓する視野を持つことができる
  • 八王子キャンパス(1・2年次) 新宿キャンパス(3・4年次) ※4年次は所属する研究室によってキャンパスが異なります。
  • 入学定員:65名

カリキュラム

学生便覧
カリキュラム詳細はこちらよりご確認ください。

1~2(前期)年次:物理学の道具としての数学をじっくりと学ぶ

世の中の事象の原理を表す物理学において、道具となるのが数学です。1年次では数学を徹底的に身につけることを重視します。また幅広い自然科学を学ぶと同時に、物理学がかかわるさまざまな領域を知ることで、工学的に応用していく礎を築きます。

2(後期)年次~3年次:物理学に関する高度な知識を養い応用への興味を広げる

応用物理学は、物理学と工学をつないで新しい技術を生み出すことを考える分野です。2年次後期からは産業界への応用を念頭に置きながら、応用物理学に関する4つの領域の基礎知識を学修し、工学の基礎も修得します。3年次からはさらに物理学についての深い教養を身につけます。

4年次:最先端の研究に挑み卒業論文を完成させる

1年間をかけて卒業研究に取り組みます。テーマに応じて分野の垣根を越えてさまざまな知識を融合させ、柔軟な発想で課題解決の方法を探ります。また研究を通して、物理学を応用できるエンジニアとして社会に出ていくための基本的な能力を培うことができます。

カリキュラムの特徴

応用物理学科の研究室

4年間の集大成となる卒業研究では学科のいずれかの研究室に所属し、学生自身が選んだ研究テーマに取り組みます。誰も見たことのない未来へ続く知の冒険へ、あなたも一緒にチャレンジしましょう。

卒業後の進路

期待される就職先

(株)関電工、関東電気保安協会、コスモ石油(株)、新日本無線(株)、全日本空輸(株)、大正製薬(株)、東芝ライテック(株)、日揮プラントイノベーション(株)、日産自動車(株)、能美防災(株)、浜松ホトニクス(株)、東日本旅客鉄道(株)[JR東日本]、(株)日立ハイテクノロジーズ、(株)フジキン、富士通(株)、ホーチキ(株)、本田技研工業(株)、ローム(株)など
就職実績
過去3ヵ年の主な就職先はこちら

応用物理学専攻/宇宙理工学専攻開設

2019年4月より、物質・材料を題材に応用物理を学ぶ応用物理学専攻と、宇宙を題材に応用物理を学ぶ宇宙理工学専攻の2専攻が開設されました。 (大学院接続型コース対応学科

応用物理学専攻の特徴

応用物理学とは、物理学を、電気・電子工学、システム工学、材料工学、半導体工学、計測工学、情報工学などの関連する学際分野へ応用することを目的とした学問です。

宇宙理工学専攻の特徴

宇宙理工学とは、ロケット・宇宙船・人工衛星・推進機など宇宙環境での利用を想定した物質・材料へ、応用物理学を応用、展開することを目的とした学問です。

先進工学部