建築学部

建築学部の教育の目的・方針
建築学部の特色
日本初の建築学部で、12分野から広く、深く学ぶ。
特色1:1・2年次は学部共通カリキュラムで基礎を学び、3・4年次で専門性を高めます
工学院大学建築学部は、建築を工学の1分野としてのみとらえるのではなく、多彩で幅広い学問領域として学ぶことに重点を置いたカリキュラムで構成されています。1·2年次は、3学科共通の専門基礎教育を学び、3年次からは12分野のうちの一つに軸足を置き、関連する他学科や他分野の科目も合わせて履修しながら、興味のある領域を深く学ぶことができます。
1・2年次3学科共通で広範な領域から建築を学ぶ
1・2年次は、建築学の基礎と図面の描き方などの基本スキルを修得するとともに、工学・芸術・人文科学・社会科学の分野を横断的に学びます。
1・2年次一級建築士の資格取得をサポートするカリキュラム
一級建築士の受験資格取得に必要な科目の大半が、1・2年次の必修科目としてカリキュラムに設定されており、2年次までに履修します。
その実績として超難関の国家試験といわれる一級建築士の資格試験に、毎年、全国上位の人数の合格者を輩出しています。
3・4年次1つの分野に軸足を置いて専門性を高める
3年次からは各学科各分野での学びを中心にしながら、建築技術者として必要な専門性を身につけ、4年次には卒業研究に挑みます。また、それぞれの興味に合わせて他分野の科目も自由にカスタマイズして履修し、専門性を高めていくことも可能で、幅広い視点から専門知識を身につけることができます。
特色2:学科ごとの出願に加え、「学部総合」という学び方もあります
建築学部では、各学科での募集のほかに、入学時に学科を定めない「学部総合」を加えた4つの出願方法があります。どの学科に進級するかを入学後、所定の時期に選択しますので、学部内での学びを通じて学科の選択をすることができます。志望学科が決まっていない方はもちろん、第1志望学科と併願をして受験することもできます。※入試日程によって実施しない場合があります。
特色3:建築業界のDXに対応し、先進的なデジタル教育を展開
建築業界でもDXが急加速する中、建築学部では先進的なデジタル教育に力を注いでいます。
1年次からデジタルの素養を身につけ、その後も専門性のある実践的な授業が展開されます。学部内の他学科授業も履修でき、分野に捉われずデジタル技術の修得が可能。建築・都市のデータサイエンスと、建築構造や設備、建築デザインのモノづくりを融合させた分野横断型デジタル教育で建築・都市産業のDXに貢献する人材の育成を行っています。
「デジタルツインラボ」を活用
文部科学省の高度専門人材育成事業に、本学の「デジタルツインラボを活用した建築デジタル教育」が採択されました。現実の建物やまちをデジタル空間に再現し、リアルとデジタルの双子(ツイン)を構成することで、現実空間と、シミュレーションを加えた仮想現実の連動を図る教室群を形成しています。巨大ディスプレイを備えた「コラボレーションスタジオ」をはじめ、複雑な模型表現も可能なスタジオなどを完備しています。








