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2023年度メディア掲載

2024.01

  • 日刊建設工業新聞に、伊藤博之教授(建築デザイン学科)が審査を務める学生コンペについて掲載されました。

    日本建築家協会(JIA)が、東京・神楽坂をテーマにした学生コンペ「新宿みらいアイデアコンペティション」を開き、伊藤博之教授(建築デザイン学科)が審査委員を務め、本学学生の作品「さかのぼる」が優秀賞を受賞したことが、日刊建設工業新聞(1月19日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、木下庸子名誉教授が選考委員を務めることが掲載されました。

    日本建築士事務所協会連合会が2024年度「日事連建築賞」の作品募集を開始し、木下庸子名誉教授が選考委員を務めることが、日刊建設工業新聞(1月19日付)に掲載されました。

  • テレビ朝日「楽しく学ぶ!世界動画ニュース」の1シーンについて、高橋義典准教授が説明を監修しました。

    テレビ朝日「楽しく学ぶ!世界動画ニュース」が1月18日に放映した、深い穴に物を落とすと発生する不思議な音をとらえた動画について、音の発生理論を紹介するイラストが使われました。この監修を高橋義典准教授が担当しました。

  • 読売新聞に、本学八王子キャンパスについて掲載されました。

    学園都市の側面を持つ八王子での大学キャンパス開設は、1963年の本学八王子キャンパスが始まりだと、読売新聞(1月12日付)に掲載されました。

2023.12

  • 産経新聞に、本学ソーラーチームに密着したドキュメンタリー番組が放送されることが掲載されました。

    12月30日午後5時からNHK BSで本学ソーラーチームに密着したドキュメンタリー番組「激走!ソーラーカー」が放送されることが、産経新聞(12月30日付)に掲載されました。

  • 日刊産業新聞に、小川雅准教授(機械システム工学科)が、日本溶接協会から2024年度の助成対象者として選定されたことが掲載されました。

    日本溶接協会が、「2024年度次世代を担う研究者助成事業」について助成対象の研究者および研究テーマを決定し、小川雅准教授(機械システム工学科)が選定されたことが日刊産業新聞(12月29日付)に掲載されました。

  • 電気新聞に、酒井裕司准教授(環境化学科)がオンラインでの月例研究会に登壇したことが掲載されました。

    12月21日にエネルギー総合工学研究所が第434回月例研究会をオンラインで開催し、酒井裕司准教授(環境化学科)が登壇したことが、電気新聞(12月28日付)に掲載されました。

  • 福島民報に、木下庸子名誉教授が、第39回県建築文化賞の審査委員を務めたことが掲載されました。

    木下庸子名誉教授が、第39回県建築文化賞の審査委員を務めたことが、福島民報(12月26日付)に掲載されました。

  • 鉄鋼新聞に、小川雅准教授(機械システム工学科)が、日本溶接協会から2024年度の研究テーマ10件に選定されたことが掲載されました。

    日本溶接協会が、溶接・接合の技術で次世代を担う研究者助成事業で、2024年度の研究テーマ10件を決定し、小川雅准教授(機械システム工学科)が選定されたことが、鉄鋼新聞(12月26日付)に掲載されました。

  • 日本食糧新聞に、飯島陽子教授(応用化学科)が「第42回食品ヒット大賞」および「第37回新技術・食品開発賞」の選考委員を務めたことが掲載されました。

    飯島陽子教授(応用化学科)が、日本食糧新聞社制定、令和5年度「第42回食品ヒット大賞」および「第37回新技術・食品開発賞」において、選考委員を務めたことが、日本食糧新聞(12月22日付)に掲載されました。

  • 電波新聞に、淺野裕俊准教授(コンピュータ科学科)とTIS、東京都市大学、岡山理科大学と共同開発した技術が掲載されました。

    淺野裕俊准教授(コンピュータ科学科)が、TIS、東京都市大学、岡山理科大学と共同で、バーチャル空間で視線を可視化して何気ない会話を誘発する技術を開発したことが、電波新聞(12月21日付)に掲載されました。

  • 日刊工業新聞に、本学新宿キャンパスでセミナーが開催されることが掲載されました。

    1/24に本学新宿キャンパスにて、型技術協会が「第154回 型技術セミナー」を開くことが、日刊工業新聞(12月20日付)に掲載されました。

  • 日刊産業新聞に、陽極酸化被膜の記念式典にて、小野幸子名誉教授が登壇、阿相英孝教授(応用化学科)が講演を行ったことが掲載されました。

    12月15日に軽金属製品協会などが協賛する陽極酸化被膜100年記念実行委員会が記念式典を開き、発起人代表である小野幸子名誉教授が登壇し、挨拶、阿相英孝教授(応用化学科)が講演を行ったことが日刊産業新聞(12月18日付)に掲載されました。

  • 山梨日日新聞に、「ジョブリサーチ・インターンシップフェア」に参加した本学学生のコメントが掲載されました。

    16日に開かれた山日YBS企業ガイダンスの「ジョブリサーチ・インターンシップフェア」に参加した本学学生の南部侑真さんのコメントが、山梨日日新聞(12月17日付)に掲載されました。

  • 交通毎日新聞に、本学ソーラーチームが世界大会参戦報告会を開催したことが掲載されました。

    12月12日に新宿キャンパスにて、本学ソーラーチームの世界大会参戦報告会が開催されたことが、交通毎日新聞(12月15日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、富樫英介教授(建築学科)が講演を行ったことが掲載されました。

    日比谷総合設備がカーボンニュートラル(CN)への取り組みをテーマに「異業種協業セミナー」を開き、富樫英介教授(建築学科)が「VRF(可変冷媒流量)システムの運用最適化について」をテーマに講演を行ったことが、建設通信新聞(12月14日付)に掲載されました。

  • 岩手日報に、本学附属中高の学生が表彰されたことが掲載されました。

    12月9日に第22回全国高校生童話大賞の表彰式が開かれ、本学附属高校2年の榊間茜里さんが銀賞を受賞したことが、岩手日報(12月13日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、野澤康教授(まちづくり学科)が、講演を行うことが掲載されました。

    東北工業大学が2024年2月17日に建築学部完成記念報告会・講演を開き、野澤康教授(まちづくり学科)が「建築学部のこれから」と題して講演を行うことが、建設通信新聞(12月11日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、富樫英介教授(建築学科)がオンラインセミナーにて講演を行ったことが掲載されました。

    日比谷総合設備は、カーボンニュートラル(CN)への取り組みをテーマとしたオンラインセミナーを11月29日に開き、富樫英介教授(建築学科)が、「VRF(可変冷媒流量)システムの運用最適化について」と題して講演を行ったことが、日刊建設工業新聞(12月8日付)に掲載されました。

  • 化学工業日報に、本学ソーラーチームについて掲載されました。

    日本インシュレーションが、本学ソーラーチームにレーシングカーを作成するための型材として炭素繊維強化プラスチック(CFRP)用型材「アルティーボードFS]を提供したことが、化学工業日報(12月5日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、本学ソーラーチームについて掲載されました。

    日本インシュレーションが、本学ソーラーチームにレーシングカーを作成するための型材として炭素繊維強化プラスチック(CFRP)用型材「アルティーボードFS」を提供したことが、建設通信新聞(12月4日付)に掲載されました。

  • 読売新聞に、安部芳絵教授(教育課程科)のコメントが掲載されました。

    共働き家庭などの小学生を預かる「放課後児童クラブ」が低い給与など待遇面の不満から人材の流出が後を絶たず、人手不足に陥っている問題について、安部芳絵教授(教育課程科)のコメントが、読売新聞(12月3日付)に掲載されました。

2023.11

  • 建設通信新聞に、本学学生に論文賞が授与されたことが掲載されました。

    火葬研が「火葬における環境対策」をテーマに第25回火葬研大会を開き、卒業設計発表にて本学大学院生の橋田卓実さんの「風習から紐解くこれからの葬祭建築の在り方に関する研究」に論文賞が授与されたことが、建設通信新聞(11月27日)に掲載されました。

  • 愛媛新聞に、後藤治理事長のコメントが掲載されました。

    重要伝統的建造物群保存地区とするよう答申されている「宇和島市津島町岩松伝統的建造物群保存地区」について、長年調査に携わっている後藤治理事長のコメントが、愛媛新聞(11月25日付)に掲載されました。

  • 河北新報に、安部芳絵教授(教育課程科)のコメントが掲載されました。

    「国連子どもの権利条約」の第12条「意見を表す権利」についての安部芳絵教授のコメントが、対話型鑑賞のコンセプトに通底しているとして、河北新報(11月25日付)に掲載されました。

  • 上毛新聞に、羽田靖史准教授(機械システム工学科)らの研究チームが火山灰の厚さを計測する技術の研究を進めていることが掲載されました。

    羽田靖史准教授(機械システム工学科)らの研究チームが、噴火後の土砂災害リスクを遠隔から分析するため、ドローンを活用して降り積もった火山灰の厚さを計測する技術の研究を進めていることが、上毛新聞(11月23日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、大内田史郎教授(建築デザイン学科)が執筆した「東京名建築さんぽ」について掲載されました。

    10月に刊行された大内田史郎教授(建築デザイン学科)著の「東京名建築さんぽ」が、建設通信新聞(11月22日付)に掲載されました。

  • 北国新聞に、建築設計を学ぶ学生を対象とした「歴史的空間再編コンペティション」にて、本学学生がグランプリに選ばれたことが、掲載されました。

    建築設計を学ぶ学生を対象とした「歴史的空間再編コンペティション」にて、本学大学院生の馬場琉斗さんの「東京浸透水域ー根となる擁壁の更新と幹となる建築の更新」がグランプリに選ばれたことが、北国新聞(11月21日付)に掲載されました。

  • 中日新聞に、本学新宿キャンパスにて「化学グランプリ2023」が開催されたことが掲載されました。

    8月29、30日の両日に本学新宿キャンパスにて、「化学グランプリ2023」の2次予選が行われたことが、中日新聞(11月16日付)に掲載されました。

  • 朝日新聞に、本学附属中高の高大連携について掲載されました。

    本学附属中高が東京薬科大学と連携協定を結んでおり、東京薬科大学にある実務実習教育センターや薬用植物園で本確定な施設に触れられることが、朝日新聞(11月11日付)に掲載されました。

  • 毎日新聞に、本学ソーラーチームがBWSCを8位でゴールしたことが掲載されました。

    本学ソーラーチームが「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」にて、7日目の28日に8位でゴールしたことが、毎日新聞(11月1日付)に掲載されました。

2023.10

  • 東京新聞に、本学ソーラーチームがBWSCを8位でゴールしたことが掲載されました。

    本学ソーラーチームが「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」にて、7日目の28日に8位でゴールしたことが、東京新聞(10月29日付)に掲載されました。

  • 西日本新聞に、本学ソーラーチームがBWSCを8位でゴールしたことが掲載されました。

    本学ソーラーチームが「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」にて、7日目の28日に8位でゴールしたことが、西日本新聞(10月29日付)に掲載されました。

  • 熊本日日新聞に、本学ソーラーチームが出場しているBWSCについて掲載されました。

    本学ソーラーチームが出場している「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」にて、27日に東海大学が5位でゴール、本学が8位でアデレードに入ったことが、熊本日日新聞(10月28日付)に掲載されました。

  • 神奈川新聞に、本学ソーラーチームが参加するBWSCについて掲載されました。

    本学ソーラーチームが参加する「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」にて、6日目の27日に東海大学が5位でゴール、本学が8位でアデレード市街に入ったことが、神奈川新聞(10月28日付)に掲載されました。

  • 長崎新聞に、本学ソーラーチームが参加するBWSCについて掲載されました。

    本学ソーラーチームが参加する「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」にて、6日目の27日に東海大学が5位でゴール、本学が8位でアデレード市街に入ったことが、長崎新聞(10月28日付)に掲載されました。

  • 産経新聞(大阪)に、本学ソーラーチームが出場しているBWSCについて掲載されました。

    本学ソーラーチームが出場している「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」にて、東海大学が5位でゴールしたことが、産経新聞(大阪)(10月27日付)に掲載されました。

  • 日刊工業新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)が東京理科大学が開催する「TUS FORUM2023 災害多発時代に向けた東京理科大学の新たな挑戦」にて特別講演を行うことが掲載されました。

    東京理科大学が12月6日に開催する「TUS FORUM 2023 災害多発医大に向けた東京理科大学の新たな挑戦」にて久田嘉章教授(まちづくり学科)が特別講演を行うことが、日刊工業新聞(10月26日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、羽田靖史准教授(機械システム工学科)らの研究グループが開発している降灰厚測定装置が実証実験で紹介されたことが掲載されました。

    羽田靖史准教授(機械システム工学科)らの研究グループが開発している降灰厚測定装置が、山麓の東京大学地震研究所浅間火山観測所で行われた実証実験で紹介されたことが、日刊建設工業新聞(10月26日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、羽田靖史准教授(機械システム工学科)らの研究グループが開発している降灰厚測定装置について掲載されました。

    羽田靖史准教授(機械システム工学科)らの研究グループが、火山噴火時に遠隔で降灰厚を調査する測定装置を開発していることが、日刊建設工業新聞(10月26日付)に掲載されました。

  • 毎日新聞に、本学ソーラーチームが参加するBWSCがスタートしたことが掲載されました。

    本学ソーラーチームが参加する「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」が22日に北部ダーウィンでスタートしたことが、毎日新聞(10月25日付)に掲載されました。

  • 日刊スポーツに、本学ソーラーチームが参加するBWSCがスタートしたことが掲載されました。

    本学ソーラーチームが参加する「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」が22日に北部ダーウィンででスタートしたことが、日刊スポーツ(10月23日付)に掲載されました。

  • 日刊工業新聞に、「化学グランプリ2023」で工学院大学学長の特別賞が設けられたことが掲載されました。

    日本全国の中高生が化学の実力を競う“化学の甲子園”「化学グランプリ2023」にて、工学院大学学長の特別賞が設けられたことが、日刊工業新聞(10月23日付)に掲載されました。

  • 西日本新聞に、本学ソーラーチームが参加するBWSCがスタートしたことが掲載されました。

    本学ソーラーチームが参加する「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」が22日に北部ダーウィンでスタートしたことが、西日本新聞(10月23日付)に掲載されました。

  • 京都新聞に、本学ソーラーチームがBWSCに出場することが掲載されました。

    本学ソーラーチームが10月下旬から開催される「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」に出場することが、京都新聞(10月20日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、後藤治理事長のコメントが掲載されました。

    日本建築学会が9月14日に京都市内でシンポジウム「京都の文化財と災害ー関東大震災からの学びー」を開き、文化財の防災対策の議論の中での後藤治理事長のコメントが、日刊建設工業新聞(10月20付)に掲載されました。

  • 日刊自動車新聞に、本学学生フォーミュラが参加した学生フォーミュラ大会2023の特集が掲載されました。

    本学学生フォーミュラが参加した8月28日〜9月2日開催の学生フォーミュラ日本大会2023の特集記事が、日刊自動車新聞(10月19日付)に掲載されました。

  • 毎日新聞に、後藤治理事長のコメントが掲載されました。

    長年、文化財などの歴史的建造物の保全活動をされている後藤治理事長による空き家活用についての一石三鳥の提言が、毎日新聞(10月19日付)に掲載されました。

  • 毎日新聞(大阪)に、後藤治理事長のコメントが掲載されました。

    長年、文化財などの歴史的建造物の保全活動をされている後藤治理事長による空き家活用についての一石三鳥の提言が、毎日新聞(大阪)(10月19日付)に掲載されました。

  • 産経新聞(大阪)に、本学ソーラーチームがBWSCに出場することが掲載されました。

    本学ソーラーチームが10月下旬から開催される「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」に出場することが、産経新聞(大阪)(10月19日付)に掲載されました。

  • 東京新聞に、本学ソーラーチームがBWSCに出場することが掲載されました。

    本学ソーラーチームが10月下旬から開催される「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」に出場することが、東京新聞(10月18日付)に掲載されました。

  • NHK「あしたが変わるトリセツショー」に飯島陽子教授(応用化学科)が出演しました。

    NHK総合「あしたが変わるトリセツショー」に飯島陽子教授(応用k学科)が出演し、ゴボウの臭気に関する知見を紹介しました。

  • 日本食糧新聞に、飯島陽子教授(応用化学科)が座長を務めたセミナーが開催されたことが掲載されました。

    日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会が8月31日に「食品データに基づくおいしさの予測・デザイン」をテーマにセミナーを主催し、飯島陽子教授(応用化学科)が座長を務めたことが、日本食糧新聞(10月11日付)に掲載されました。

2023.09

  • mybestに、山口実靖教授(情報通信工学科)が取材協力した記事が掲載されました。

    山口実靖教授が取材協力したAndroidタブレットのおすすめ人気ランキングの記事がmybestに掲載されました。

  • mybestに、山口実靖教授(情報通信工学科)が取材協力した記事が掲載されました。

    山口実靖教授が取材協力したポータブルHDDおすすめ人気ランキング(US版)の記事がmybestに掲載されました。

  • 電子デバイス産業新聞(半導体産業新聞)に、ソーラーチームがBWSCに参加することが掲載されました。

    株式会社ブリヂストンが10月に開催予定の世界最大のソーラーカーレース「Bridgestone World Solar Challenge」に関する説明会を開催し、その中で本学ソーラーチームが大会に参加することが、電子デバイス産業新聞(半導体産業新聞)(9月28日付)に掲載されました。

  • 京都新聞に、後藤治理事長のコメントが掲載されました。

    後藤治理事長が、京都で開催されたシンポジウム「京都の文化財と災害」にて、地震による文化財建造物の倒壊をテーマに講演を行ったことが京都新聞(9月24日付)に掲載されました。

  • 京都新聞に、本学が大学進学フェスタに参加することが掲載されました。

    9月30日にみやこめっせ第2展示場(京都市左京区岡崎成勝寺町)にて開催される大学進学フェスタ in KYOTO2023に本学が参加することが、京都新聞(9月20日付)に掲載されました。

  • NHK総合「あさイチ」に、田中久弥教授(情報デザイン学科)がビデオ出演しました。

    9月11日に放映されたNHK総合「あさイチ」の特集「共感のつらさ調べてみた」に、田中久弥教授(情報デザイン学科)がビデオ出演しました。

  • 日刊建設工業新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    8月28日に国土交通省が関東大震災から100年の節目にシンポジウムを開き、大地震発生時の超高層建築の対策についてパネルディスカッションを行った久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが、日刊建設工業新聞(9月19日付)に掲載されました。

  • 熊本日日新聞に、後藤治理事長のインタビューが掲載されました。

    近現代建築保存の課題などについて、後藤治理事長のインタビューが熊本日日新聞(9月19日付)に掲載されました。

  • 読売新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    大地震発生に備えた住宅の耐震補強について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが、読売新聞(9月17日付)に掲載されました。

  • 読売新聞(大阪)に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    大地震発生に備えた住宅の耐震補強について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが、読売新聞(大阪)(9月17日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、遠藤和義教授(建築学科)が、公共建築工事積算研究会WG委員の座長として掲載されました。

    遠藤和義教授(建築学科)が、「公共建築工事積算研究会」の�鰍ノ産学官の委員で構成するワーキンググループの座長として、日刊建設工業新聞(9月15日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)が、日本建築学会大会の総合研究協議会にて討論を行ったことが掲載されました。

    9月13日に開催された日本建築学会大会の総合研究協議会にて、久田嘉章教授(まちづくり学科)が討論を行ったことが、建設通信新聞(9月14日付)に掲載されました。

  • 観光経済新聞に、後藤治理事長が歴史資源活用の専門家として掲載されました。

    観光庁が「地域の核となる歴史的資源」の活用に当たって地域が直面する課題を解決するため、希望地域に対して専門家を派遣する事業を実施し、後藤治理事長がその専門家として観光経済新聞(9月11日付)に掲載されました。

  • 信濃毎日新聞に、後藤治理事長のコメントが掲載されました。

    老朽化が進む固有形文化財の大規模改修について、後藤治理事長のコメントが信濃毎日新聞(9月10日付)に掲載されました。

  • 河北新報に、初田香成准教授(建築デザイン学科)の書評が掲載されました。

    「戦後空間史」(戦後空間研究会編集)の初田香成准教授の書評が、河北新報(9月10日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、冨永祥子教授(建築デザイン学科)が審査員を務める「建築学縁祭2023」で本学学生が総合資格賞を受賞したことが掲載されました。

    冨永祥子教授(建築デザイン学科)が審査員を務めた建築設計イベント「建築学縁祭2023」にて本学学生の三上翔三さんが総合資格賞を受賞したことが、日刊建設工業新聞(9月8日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、岩村雅人教授(建築学科)がBIM研修にてオートデスクの「Revit」の基本操作の解説を行ったことが掲載されました。

    九州地方整備局は国と自治体の営繕技術者を対象にしたBIM研修を吸収技術事務所で開き、岩村雅人教授(建築学科)がオートデスクの「Revit」の基本操作を解説したことが、建設通信新聞(9月7日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)が出席されたシンポジウムにて討論を行ったことが掲載されました。

    関東大震災から100年の節目に開かれたシンポジウム「100年後の日本の建築・100年後の日本の建築・まち・地域」にて久田嘉章教授(まちづくり学科)が討論を行ったことが、建設通信新聞(9月6日付)に掲載されました。

  • 交通毎日新聞に、ソーラーチームが「ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ2023」に参戦することが掲載されました。

    ソーラーチームが10月に開催される「ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ2023」に参戦することが、毎日交通新聞(9月4日付)に掲載されました。

  • 化学工業日報に、本学にて化学グランプリ2023」の2次選考が行われたことが掲載されました。

    本学八王子キャンパスにて8月29日・30日に化学グランプリ2023の2次試験が行われたことが、化学工業日報(9月4日付)に掲載されました。

  • 日刊油業報知新聞に、濱根洋人教授(機械システム工学科)がトークセッションを行ったことが掲載されました。

    8月29日に開催された「ブリヂストンソーラーカーサミット2023」にて濱根洋人教授(機械工学システム科)がトークセッションを行ったことが、日刊油業報知新聞に(9月4日付)に掲載されました。

  • 西日本新聞に、村上正浩教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    首都直下型地震などの大災害時の帰宅困難者発生への備えについて、村上正浩教授(まちづくり学科)のコメントが、西日本新聞(9月2日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    関東大震災から100年の節目に合わせ、「多様化する都市防災と災害リスク対応」をテーマに、今後の国づくりの在り方について久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが、建設通信新聞(9月1日付)に掲載されました。

  • 毎日新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    関東大震災から100年となり、過去の経験を踏まえ首都直下型地震が起きた際の帰宅困難者の対策や対応について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが、毎日新聞(9月1日付)に掲載されました。

  • 産経新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)がパネルディスカッションを行ったことが掲載されました。

    関東大震災を振り返り、今後の都市整備の在り方を考える国土交通省のシンポジウムが開かれ、久田嘉章教授(まちづくり学科)がパネルディスカッションを行ったことが、産経新聞(9月1日付)に掲載されました。

2023.08

  • 信濃毎日新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    現在の都心のビルで大地震が起こった際の対策について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが信濃毎日新聞(8月31日付)に掲載されました。

  • 日刊工業新聞に、ブリヂストンが新たに開発したタイヤを本学供給予定ということが掲載されました。

    ブリヂストンが再生資源や再生可能資源の使用比率63%に高めたタイヤを開発し、本学に供給する予定ということが日刊工業新聞(8月31日付)に掲載されました。

  • 日刊油業報知新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)がパネルディスカッションを行ったことが掲載されました。

    国土交通省が「関東大震災100年シンポジウム〜関東大震災から学ぶ今後の都市・インフラ整備」を28日に開き、久田嘉章教授(まちづくり学科)がパネルディスカッションを行ったことが日刊油業報知新聞(8月31日付)に掲載されました。

  • 読売新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    タワーマンションの急増で、高層化した現代の都市での長周期地震動の脅威について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが読売新聞(8月31日付)に掲載されました。

  • 読売新聞(大阪)に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    タワーマンションの急増で、高層化した現代の都市での長周期地震動の脅威について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが読売新聞(大阪)(8月31日付)に掲載されました。

  • 電気新聞に、本学で電気設備学会の「第41回全国大会」が開催されたことが掲載されました。

    電気設備学会の「第41回全国大会」が本学新宿キャンパスで開幕したことが、電気新聞(8月31日付)に掲載されました。

  • 読売新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    首都直下地震が起こった際の帰宅困難者の対策について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメント読売新聞(8月30日付)に掲載されました。

  • 電気新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)がパネリストとして登壇したシンポジウムについて掲載されました。

    8月28日に開かれた「関東大震災100年シンポジウム」にて久田嘉章教授(まちづくり学科)がパネリストとして登壇したことが電気新聞(8月30日付)に掲載されました。

  • 中国新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    現在の都心のビルで大地震が起こった際の対策について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが中国新聞(8月29日付)に掲載されました。

  • 京都新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    現在の都心のビルで大地震が起こった際の対策について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが京都新聞(8月29日付)に掲載されました。

  • 四国新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    現在の都心のビルで大地震が起こった際の対策について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが四国新聞(8月29日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、遠藤和義教授(建築学科)が会合を開いたことが掲載されました。

    国土交通省が「公共建築l工事標準単価積算基準」の見直しに受けた検討に着手し、遠藤和義教授(建築学科)が座長を務める「積算単価の内訳把握等に向けた検討ワーキンググループ」を設置し、23日に初会合を開いたことが、建設通信新聞(8/29付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)がパネルディスカッションを行ったことが掲載されました。

    国土交通省が「関東大震災100年シンポジウム〜関東大震災から学ぶ今後の都市・インフラ整備」を28日に開き、久田嘉章教授(まちづくり学科)がパネルディスカッションを行ったことが日刊建設工業(8月29日付)に掲載されました。

  • 日刊油業報知新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)がパネルディスカッションを行ったことが掲載されました。

    東京消防庁が「関東大震災100年 防災シンポジウム」を21日に開き、久田嘉章教授(まちづくり学科)がパネルディスカッションを行ったことが日刊油業報知新聞(8月29日付)に掲載されました。

  • 熊本日日新聞に、後藤治理事長が講演を行ったことが掲載されました。

    八代市が解体方針を示している市厚生会館をテーマににしたシンポジウムにて後藤治理事長が講演を行い、そのコメントが熊本日日新聞(8月29日付)に掲載されました。

  • 茨城新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    現在の都心のビルで大地震が起こった際の対策について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが茨城新聞(8月29日付)に掲載されました。

  • 京都新聞に、本学が大学進学フェスタin KYOTO2023に参加することが掲載されました。

    大学進学フェスタin KYOTO2023に本学が参加することが、京都新聞(8月24日付)に掲載されました。

  • 東京新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    関東大震災から百年となるのを前に東京消防庁が防災シンポジウムを開き、都内での地震発生時の避難態勢について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが東京新聞(8月24日付)に掲載されました。

  • 毎日新聞に、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。

    着々と進む新幹線自動運転のJR2社の目標の違いについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが毎日新聞(8月23日付)に掲載されました。

  • 東京新聞に、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。

    台風7号の影響で遅れや運休が発生した東海道・山陽新幹線について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが東京新聞(8月21日付)に掲載されました。

  • 京都新聞に、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。

    台風7号の影響で遅れや運休が発生した東海道・山陽新幹線について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが京都新聞(8月20日付)に掲載されました。

  • 読売新聞(鹿児島版)に、市川紀充准教授(電気電子工学科)のインタビュー記事が掲載されました

    市川紀充准教授(電気電子工学科)のインタビュー記事が2023年8月11日の読売新聞鹿児島県版に掲載されました。
    8月が電気使用安全月間であることから、例年この時期に広告記事が企画され、市川准教授は6年連続で協力しています。 記事内において、感電防止や、電子機器誤作動をなくす目的での静電気検出など、電気の安全に関する研究を紹介しました。

  • NHK「ニュースウォッチ9」に、高木亮教授(電気電子工学科)が出演しました。

    高木亮教授(電気電子工学科)が、8月17日のNHK「ニュースウォッチ9」に出演し、大雨の影響で遅れや運休が発生した東海道・山陽新幹線についてコメントしました。

  • テレビ朝日「報道ステーション」に、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが放送されました。

    高木亮教授(電気電子工学科)が、8月17日のテレビ朝日「報道ステーション」で、大雨の影響で遅れや運休が発生した東海道・山陽新幹線についてコメントしました。

  • 日刊ゲンダイに、遠藤新教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    地域住民が自ら創り上げていくパブリック空間の考え方について、遠藤新教授(まちづくり学科)のコメントが日刊ゲンダイ(8月15日付)に掲載されました。

  • 日刊ゲンダイに、遠藤新教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    8月2日に名古屋市で行われた「第9回 愛知県喫煙環境を考える会」にて、遠藤新教授(まちづくり学科)が「賑わいのあるストリートと分煙の考え方」というテーマで講演を行ったことが日刊ゲンダイ(8月14日付)に掲載されました。

  • 朝日新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    子どもを保育園に預けているときに大きな地震がきた場合の対応について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが朝日新聞(8月12日付)に掲載されました。

  • 日刊産業新聞に、阿相英孝教授(応用化学科)が講師を務める講座の募集のお知らせが掲載されました。

    阿相英孝教授(応用化学科)が講師を務める2023年度後期アルミニウム表面技術講座の受講者募集のお知らせが、日刊産業新聞(8月9日付)に掲載されました。

  • 中日新聞に、遠藤新教授(まちづくり学科)が「県喫煙環境を考える会」にて講演を行ったことが掲載されました。

    「県喫煙環境を考える会」の第九回協議会にて遠藤新教授(まちづくり学科)が、「にぎわいのあるストリートと分煙の考え方」と題して基調講演を行ったことが中日新聞(8月4日付)に掲載されました。

  • 中部経済新聞に、遠藤新教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    たばこ小売業者などで構成する「愛知県喫煙環境を考える会」が開催した協議会で、遠藤新教授(まちづくり学科)が講演を行ったことが中部経済新聞(8月4日付)に掲載されました。

  • 信濃毎日新聞に、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。

    6月にしなの鉄道で発生した脱線事故の原因について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが信濃毎日新聞(8月3日付)に掲載されました。

  • 日本経済新聞に、本学ソーラーチームの新車両について掲載されました。

    本学ソーラーチームの10月にオーストラリアで開催される世界大会に出場する新車両について、日本経済新聞(8月2日付)に掲載されました。

2023.07

  • 日本食糧新聞に、飯島陽子教授が講演を行うことが掲載されました。

    8月31日に日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会が「食品データに基づくおいしさの予測・デザイン」をテーマに講演会を開催し、飯島陽子教授が座長として迎えられたことが日本食糧新聞(7月24日付)に掲載されました。

  • NHK総合(7/17放映)に、KRPが出場した「学生ロボコン2023」が放映されました。

    理系学生がアイデアと技術力を競う「学生ロボコン2023」にKRPが出場し、その様子がNHK総合にて7月17日に放映されました。

  • J:COMチャンネル「ジモト応援!つながるNews〜杉並・中野・港・新宿〜」(7/13放映)にて、ソーラーチームが紹介されました。

    ソーラーチームの新車両koga発表会の様子が、J:COM「ジモト応援!つながるNews〜杉並・中野・港・新宿〜」(7/13放映)で紹介されました。

  • 交通毎日新聞に、ソーラーチームの新車両について掲載されました。

    7月5日に公開されたソーラーチームの新車両kogaについて、交通毎日新聞(7月13日付)に掲載されました。

  • 東京新聞に、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。

    着々と進む新幹線自動運転のJR2社の目標の違いについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが東京新聞(7月12日付)に掲載されました。

  • NHK長野放送局「イブニング信州」に、高木先生のコメントが放映されました。

    高木亮教授(電気電子工学科)が7月11日のNHK長野放送局「イブニング信州」で、地方の鉄道の維持についてコメントしました。

  • 建設通信新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)が「関東大震災100年シンポジウム」に参加することが掲載されました。

    久田嘉章教授(まちづくり学科)が8月28日に東京ビッグサイトで開催される「関東大震災100年シンポジウム」でパネリストとして参加することが、建設通信新聞(7月11日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)が「関東大震災100年シンポジウム」に参加することが掲載されました。

    久田嘉章教授(まちづくり学科)が8月28日に東京ビッグサイトで開催される「関東大震災100年シンポジウム」でパネリストとして参加することが、日刊建設工業新聞(7月11日付)に掲載されました。

  • 朝日新聞に、本学付属高校野球部の取り組みが掲載されました。

    本学中高付属野球部のマネジャー兼投手を務める前田樹さん主導でラプソードを導入し、成果を上げたことが朝日新聞(7月8日付)に掲載されました。

  • 京都新聞に、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。

    着々と進む新幹線自動運転のJR2社の目標の違いについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが京都新聞(7月7日付)に掲載されました。

  • サンケイスポーツに、本学ソーラーチームの新車両発表会について掲載されました。

    7月5日に開催された本学ソーラーチームの新車両発表会について、サンケイスポーツ(7月6日付)に掲載されました。

  • スポーツニッポンに、本学ソーラーチームの新車両発表会について掲載されました。

    7月5日に開催された本学ソーラーチームの新車両発表会について、スポーツニッポン(7月6日付)に掲載されました。

  • 報知新聞に、本学ソーラーチームの新車両発表会について掲載されました。

    7月5日に開催された本学ソーラーチームの新車両発表会について、報知新聞(7月6日付)に掲載されました。

  • 日刊スポーツに、本学ソーラーチームの新車両発表会について掲載されました。

    7月5日に開催された本学ソーラーチームの新車両発表会について、日刊スポーツ(7月6日付)に掲載されました。

  • 山形新聞に、後藤治理事著のコメントが掲載されました。

    新庄市が策定した歴史的風致維持向上計画が今年2月に国の認定を受けたことを記念して開かれた「歴史まちづくり推進シンポジウム」にて、後藤治理事長が行った講演のコメントが山形新聞(7月3日付)に掲載されました。

2023.06

  • 朝日新聞に、大内田史郎教授(建築デザイン学科)のコメントが掲載されました。

    奈良県庁舎が、国内の優れたモダニズム建築280選の一つにに選ばれ、選考に関わった大内田史郎教授(建築デザイン学科)のコメントが、朝日新聞(6月27日付)に掲載されました。

  • 朝日新聞(大阪)に、大内田史郎教授(建築デザイン学科)のコメントが掲載されました。

    奈良県庁舎が、国内の優れたモダニズム建築280選の一つにに選ばれ、選考に関わった大内田史郎教授(建築デザイン学科)のコメントが、朝日新聞(大阪)(6月27日付)に掲載されました。

  • 読売新聞に、山田昌治非常勤講師が開発に携わった米粉麺が掲載されました。

    山田昌治非常勤がアルファ電子と連携して開発した米粉麺について、読売新聞(6月27日付)に掲載されました。

  • 岩手日報に、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。

    着々と進む新幹線自動運転のJR2社の目標の違いについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが岩手日報(6月23日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、野部達夫教授(建築学科)のコメントが掲載されました。

    野部達夫教授が外部審査委員を務める三菱地所設計「社内賞2022」の優秀作品賞について、日刊建設工業新聞(6月23日付)に掲載されました。

  • 久田嘉章教授が、BS11「報道ライブインサイドOUT」(6/16放送)で都市防災についてコメントしました。

    久田嘉章教授が、BS11「報道ライブインサイドOUT」(6/16放送)で都市防災についてコメントしました。

  • 交通毎日新聞に、関志朗准教授(環境化学科)の共同研究成果が掲載されました。

    交通毎日新聞(6月19日付)に、関志朗准教授(環境化学科)が電力中央研究所、ファインセラミックスセンターと共同で全固体電池の劣化メカニズムを解明する手法を開発したことが掲載されました。

  • 朝日新聞に、大内田史郎教授(建築デザイン学科)のコメントが掲載されました。

    和歌山大学松下会館が「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」に選ばれ、選考に関わった大内田史郎(建築デザイン学科)のコメントが、朝日新聞(6月16日付)に掲載されました。

  • 毎日新聞に、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。

    横浜市の新交通システム「金沢シーサイドライン」で2019年、乗務員のいない自動運転車両が逆走した事故について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが毎日新聞(6月16日付)に掲載されました。

  • 読売新聞に、大内田史郎教授(建築デザイン学科)のコメントが掲載されました。

    秋田市文化創造館が、文化的・歴史的に重要な近代建築を評価する2022年度の「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」に選定され、選考に関わった大内田史郎教授(建築デザイン学科)のコメントが、読売新聞(6月16日付)に掲載されました。

  • 電気新聞に、関志朗准教授(環境化学科)の共同研究成果が掲載されました。

    電気新聞(6月16日付)に、関志朗准教授(環境化学科)が電力中央研究所、ファインセラミックスセンターと共同で全固体電池の劣化メカニズムを解明する手法を開発したことが掲載されました。

  • mybestに、山口実靖教授(情報通信工学科)が取材協力した記事が掲載されました。

    山口実靖教授が取材協力したポータブルHDDのおすすめ人気ランキングの記事がmybestに掲載されました。

  • 建設通信新聞に、野部達夫教授(建築学科)が外部審査委員を務める三菱地所設計「社内賞2022」表彰式の記事が掲載されました。

    野部達夫教授が外部審査委員を務める三菱地所設計「社内賞2022」の表彰式について、建設通信新聞(6月14日付)に記載されました。

  • BS-TBS「報道1930」に、久田嘉章教授(建築学科)が地震動で高層ビルが受ける影響についてVTR解説しました。

    BS-TBS「報道1930」に、久田嘉章教授(建築学科)が長周期パルスが建造物に与える影響について、VTR解説しました。

  • 読売新聞に、大内田史郎教授(建築デザイン学科)のコメントが掲載されました。

    奈良県庁舎が、文化的・歴史的に重要な近代建築を評価する2022年度の「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」に選定され、選考に関わった大内田史郎(建築デザイン学科)のコメントが、読売新聞(6月9日配信)に掲載されました。

  • 読売新聞に、大内田史郎(建築デザイン学科)のコメントが掲載されました

    奈良県庁舎が、文化的・歴史的に重要な近代建築を評価する2022年度の「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」に選定され、選考に関わった大内田史郎(建築デザイン学科)のコメントが、読売新聞(6月9日配信)に掲載されました。

  • 京都新聞に、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。

    多発する踏切事故について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが京都新聞(6月7日付)に掲載されました。

  • AERAに、本学学生のインタビューが掲載されました

    AERA(6月5日発行)に、取り組んでいる研究内容や将来について、本学学生4名のインタビューが掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が関わったカプセルトレーラーが紹介されました。

    6/2掲載の記事では、中銀カプセルタワービルの一部をトレーラーハウスなどで再活用する活動を3件紹介。その一つとして、淀川製鋼所と鈴木敏彦教授によるカプセルトレーラーハウスが紹介されています。

  • JCOM「ジモト応援!つながるNEWS」に、田村雅紀教授(科学教育センター長)が出演し、八王子環境フェスティバルの教育的効果を紹介しました。

    6月4日(日)に開催される八王子環境フェスティバルについて、JCOM「ジモト応援!つながるNEWS」が紹介し、田村雅紀教授(科学教育センター長)は学生が出展する教育的意義をコメントしました。

  • 建設通信新聞に、岩村雅人教授(建築学科)が協力したUR集合住宅のBIM導入についての研究成果が掲載されました。

    独立行政法人都市再生機構が実施してきた集合住宅へのBIM導入による生産性向上に向けた研究に岩村雅人教授が協力し、その成果について建設通信新聞(6/1)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、岩村雅人教授(建築学科)が取りまとめる日本版BIMライブラリの構築と運用予定が掲載されました。

    建設通信新聞(5/31)に、日本版BIMライブラリの構築と運用が進んでいる紹介があり、その中でグループリーダーを務める岩村雅人教授(建築学科)のコメントが掲載されました。

2023.05

  • 全東京新聞に、本学が建築再生展に出展したことが掲載されました

    東京ビッグサイトで5月31日から6月2日まで開催される「第27回リフォーム&リニューアル 建築再生展」に、本学が出展したことが、全東京新聞(5月31日付)に掲載されました。

  • 日本経済新聞WEBサイトに、岩村雅人教授(建築学科)が協力した集合住宅のBIM導入についての研究成果が掲載されました。

    独立行政法人都市再生機構が実施してきた集合住宅へのBIM導入による生産性向上に向けた研究に岩村雅人教授が協力し、その成果について日本経済新聞WEBサイトに掲載されました。

  • 北国新聞に、鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が登壇したイベントについて掲載されました

    梅澤捨次郎技師の生涯をたどる台湾映画が国内初上映され、梅澤を研究する鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が舞台あいさつを行い、北国新聞(5月26日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、後藤治理事長が座長を務める検討会議が行われ掲載されました

    後藤治理事長が座長を務める文化庁の建築文化に関する検討会議の最終会合が5月25日に日本芸術院会館で開かれ、建設通信新聞(5月26日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、後藤治理事長が座長を務める検討会議が行われ掲載されました

    後藤治理事長が座長を務める建築文化に関する検討会議が開かれ、日刊建設工業新聞(5月26日付)に掲載されました。

  • 東京新聞に、鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が再生に携わった“動く中銀カプセル”の記事が掲載されました

    鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が再生に携わった“動く中銀カプセル”について、再生に至ったきっかけや経緯などが東京新聞(5月24日付)に掲載されました。

  • 食品新聞に、赤松憲樹教授(環境化学科)が「海水資源・環境シンポジウム2023」で講演を行ったことが掲載されました

    「海水資源・環境シンポジウム2023」が5月19日にオンラインで開催され、赤松憲樹教授(環境化学科)がイオン交換膜を用いた製塩工程で生み出される「脱塩水」からマグネシウムなどを分離するナノろ過膜をテーマに講演したことが、食品新聞(5月24日付)に掲載されました。

  • 教育新聞に、安部芳絵教授のコメントが掲載されました

    こども家庭審議会が「こどもの居場所づくりに関する指針」の策定に向けた初会合を行い、安部芳絵教授のコメントが教育新聞(5月17日配信)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、後藤治理事長が座長を務める建築文化に関する検討会議について掲載されました

    後藤治理事長が座長を務める建築文化に関する検討会議の第2回会合が、4月21日に東京都内で行われ、日刊建設工業新聞(5月12日付)に掲載されました。

  • SBS静岡放送「LIVEしずおか」(5/11放映)に、高木亮教授(電気電子工学科)がコメント出演

    SBS静岡放送「LIVEしずおか」(5/11放映)に、新幹線の自動運転について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが放映されました。

  • 日本食糧新聞に、飯島陽子教授(応用化学科)が登壇するイベントについて掲載されました

    フード・フォラム・つくばで7月14日に開催される夏の例会に、飯島陽子教授(応用化学科)が「食品における香り測定からの質的評価アプローチ〜分析技術の動向と課題」と題した講演を行うことが、日本食糧新聞(5月10日付)に掲載されました。

  • NHK総合「クローズアップ現代」に、後藤治理事長が出演予定

    思い出の名建築が次々と姿を消していくことについて、維持管理や耐震対策も踏まえ、歴史的建造物の継承はどうあるべきかを後藤治理事長が解説します。

    ●放送局:NHK総合
    ●番組名:「クローズアップ現代」“思い出の建物”消えていいですか?問われるニッポンの建築文化
    ●放送日時:5月10日(水)19:30〜19:57
    ※番組の都合上、放送内容が変更になる場合があります。

  • 建設通信新聞に、本学学生が第37回振興賞学生賞を受賞したことが掲載されました

    建設通信新聞(5月9日付)に、本学学生・堀井七海さん、市川啄巳さんが空気調和・衛生工学会 第37回振興賞学生賞を受賞したことが掲載されました。

  • 東京人6月号に、藤森照信特任教授、野澤康教授、初田香成准教授が参加した座談会の様子が掲載されました

    藤森照信特任教授、野澤康教授(まちづくり学科)、初田香成准教授(建築デザイン学科)が黒石いずみ教授と行った座談会『今和次郎没後五十年 受け継がれる「知の泉」』が、東京人6月号(5月2日発行)に掲載されました。

  • ドリームニュースに、本学学生が建築デザインコンペティションで入選したことが掲載されました

    ドリームニュース(5月4日配信)に、本学学生・小川直人さん、島田陽介さん、木元那奈さんが「握手する生活。」を制作し、「第5回POLUS-ポラス-学生・建築デザインコンペティション」で入選したことが掲載されました。

2023.04

  • 建設通信新聞に、本学学生が埼玉建築設計監理協会賞、さいたま住宅検査センター賞を受賞したことが掲載されました

    第23回卒業設計コンクールで本学学生・馬場琉斗さんが「東京浸透水域−根となる擁壁の更新と幹となる建築の更新」を制作し埼玉建築設計監理協会賞を、阿部泰征さんがさいたま住宅検査センター賞を受賞し、建設通信新聞(4月25日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、本学学生が埼玉建築設計監理協会賞、さいたま住宅検査センター賞を受賞したことが掲載されました

    第23回卒業設計コンクールで本学学生・馬場琉斗さんが「東京浸透水域−根となる擁壁の更新と幹となる建築の更新」を制作し埼玉建築設計監理協会賞を、阿部泰征さんがさいたま住宅検査センター賞を受賞し、日刊建設工業新聞(4月25日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、後藤治理事長が座長を務める検討会議が開かれ掲載されました

    後藤治理事長が座長を務める建築文化に関する検討会議の第2回会合が東京工業大学で開かれ、建設通信新聞(4月24日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞に、後藤治理事長が座長を務める検討会議が開かれ掲載されました

    後藤治理事長が座長を務める建築文化に関する検討会議の第2回会合が東京工業大学で開かれ、日刊建設工業新聞(4月24日付)に掲載されました。

  • 朝日新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました

    朝日新聞(4月14日付)に、長周期地震動が広く知られるようになった事案や備えについて、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

  • 朝日新聞(大阪)に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました

    朝日新聞(4月14日付/大阪)に、長周期地震動が広く知られるようになった事案や備えについて、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

  • テレビせとうち「ななスパBIZ」に、大内田史郎教授(建築デザイン学科)が出演しました。

    大内田史郎教授(建築デザイン学科)が、「モダニズム建築との向き合い方」のテーマで建築物の保存について解説しました。

    ●放送局:テレビせとうち
    ●番組名:「ななスパBIZ」
    ●放送日時:4月13日(木)16:59〜

  • 全私学新聞に、本学が東京学芸大学附属高等学校と協定を締結したことが掲載されました

    全私学新聞(4月13日付)に、本学が東京学芸大学附属高等学校と教育連携に関する協定を締結したことが掲載されました。

  • NHKラジオ「Nらじ」に、高木亮教授(電気電子工学科)が電話出演しました。

    京都府舞鶴市で起きた踏切事故を受けて、高木亮教授(電気電子工学科)が踏切設置の状況と事故を防ぐ対策例について解説しました。

    ●放送局:NHKラジオ「Nらじ」
    ●番組名:ニュースアップコーナー「警報機・遮断機のない踏切で起きた死亡事故 どうすれば防げる?」
    ●放送日時:4月12日(水)18:00〜

  • 建設通信新聞に、鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が「動く中銀カプセル」の再生に協力したことが掲載されました

    淀川製鋼所が中銀カプセルタワービルのカプセルを一つ取得し、鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)の協力を得て、移動可能なトレーラーカプセルとして再生させたことが、建設通信新聞(4月12日付)に掲載されました。

  • 読売新聞に、村上正浩教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました

    読売新聞(4月8日付)に、一時滞在施設を提供した企業への補償制度について、村上正浩教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

  • 建設通信新聞に、岡田文雄教授(環境化学科)の共同研究が採用された高効率ガス給湯器について掲載されました

    岡田文雄教授(環境化学科)が共同研究で開発した技術「AQUA OZONE」がノーリツの高効率ガス給湯器「GT-C72」シリーズに採用され7月3日に発売されることが、建設通信新聞(4月7日付)に掲載されました。

  • 日刊木材新聞に、岡田文雄教授(環境化学科)の共同研究が採用された高効率ガス給湯器について掲載されました

    岡田文雄教授(環境化学科)が共同研究で開発した技術「AQUA OZONE」がノーリツの高効率ガス給湯器「GT-C72」シリーズに採用され7月3日に発売されることが、日刊木材新聞(4月7日付)に掲載されました。

  • 日刊産業新聞に、鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が「動く中銀カプセル」の再生に協力したことが掲載されました

    淀川製鋼所が中銀カプセルタワービルのカプセルを一つ取得し、鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)の協力を得て、移動可能なトレーラーカプセルとして再生させたことが、日刊産業新聞(4月7日付)に掲載されました。

  • 鉄鋼新聞に、鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が「動く中銀カプセル」の再生に協力したことが掲載されました

    淀川製鋼所が中銀カプセルタワービルのカプセルを一つ取得し、鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)の協力を得て、移動可能なトレーラーカプセルとして再生させたことが、鉄鋼新聞(4月7日付)に掲載されました。

  • 交通毎日新聞に、みつばちプロジェクトが開発したオリジナルビールについて紹介されました

    みつばちプロジェクトが産学連携で開発したオリジナルビール「せいせき HONEY ALE」について、交通毎日新聞(4月6日付)に紹介されました。

  • 電波新聞に、岡田文雄教授(環境化学科)の研究が採用された高効率ガス給湯器について掲載されました

    岡田文雄教授(環境化学科)が研究している本学独自技術「AQUA OZONE」がノーリツの高効率ガス給湯器「GT-C72」シリーズに採用され7月3日に発売されることが、電波新聞(4月6日付)に掲載されました。

  • 山梨日日新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました

    山梨日日新聞(4月3日付)に、長周期地震動の揺れについて、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。