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2025年度メディア掲載

2025.05

  • 静岡新聞に、遠藤新教授(まちづくり学科)が座長を務める東静岡地区まちづくり協議会の会合について掲載されました。

    遠藤新教授(まちづくり学科)が座長を務める東静岡地区まちづくり協議会の会合が、22日市役所静岡庁舎で開かれたことが、静岡新聞(5月23日付)に掲載されました。

  • 化学工業日報に、尾沼猛儀教授(応用物理学科)が参画し東京農工大学がリードする研究グループによる、β型酸化ガリウム決勝の高速成長技術の開発が掲載されました。

    尾沼猛儀教授(応用物理学科)が参画し東京農工大学がリードする研究グループによる、β型酸化ガリウム決勝の高速成長技術の開発が化学工業日報(5月21日付)に掲載されました。

  • 朝日新聞に、後藤治教授(総合研究所)のコメントが掲載されました。

    「太陽の塔」が重要文化財に指定されることに関して、後藤治教授(総合研究所)のコメントが朝日新聞(5月17日付)に掲載されました。

  • 朝日新聞(大阪)に、後藤治教授(総合研究所)のコメントが掲載されました。

    「太陽の塔」が重要文化財に指定されることに関して、後藤治教授(総合研究所)のコメントが朝日新聞(5月17日付/大阪)に掲載されました。

  • 読売新聞に、後藤治教授(総合研究所)のコメントが掲載されました。

    「太陽の塔」が重要文化財に指定されることに関して、後藤治教授(総合研究所)のコメントが読売新聞(5月17日付)に掲載されました。

  • 読売新聞(大阪)に、後藤治教授(総合研究所)のコメントが掲載されました。

    「太陽の塔」が重要文化財に指定されることに関して、後藤治教授(総合研究所)のコメントが読売新聞(5月17日付/大阪)に掲載されました。

  • 南日本新聞に、後藤治教授(総合研究所)がシンポジウムに登壇することが掲載されました。

    後藤治教授(総合研究所)が、7月6日に開催される産業革命遺産登録10周年記念シンポジウムにパネルディスカッションで登壇することが、南日本新聞(5月14日付)に掲載されました。

  • 産経新聞(大阪)に、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。

    今年初め山陽鉄道の踏切内で起きた鉄道事故について、高木亮教授(電気電子工学科)の見解と安全対策に関するコメントが、産経新聞(5月8日付/大阪)に掲載されました。

  • 日本経済新聞に、初田香成教授(建築デザイン学科)のコメントが掲載されました。

    戦後の都市復興について初田香成教授(建築デザイン学科)のコメントが、日本経済新聞(5月3日付)に掲載されました。

  • 日刊建設工業新聞で、建築学部6研究室が開催する「ARCHITECTURE WEEKS 2025」が紹介されました。

    建築学部6研究室が開催する「ARCHITECTURE WEEKS 2025」が、日刊建設工業新聞(5月2日付)に掲載されました。

2025.04

  • 中日新聞に、本学学生が考案したベンチが竹島園地に設置されたことが掲載されました。

    本学学生川口弘誠さん、大谷和之さんが考案したベンチ「たゆたう日陰」が竹島園地に設置されたことが、中日新聞(4月26日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、伊藤博之教授、山崎健太郎教授(建築デザイン学科)が2025年日本建築学会賞の日本建築学会賞・作品選奨を受賞したことが掲載されました。

    2025年日本建築学会賞(作品)部門に伊藤博之教授、2025年日本建築学会作品選奨に山崎健太郎教授(建築デザイン学科)が選出されたことが、建設通信新聞(4月21日付)に掲載されました。

  • 建設通信新聞に、野呂康宏教授(電気電子工学科)が、電気設備学会の<資料・総説奨励賞>を受賞したことが掲載されました。

    建築通信新聞(4月18日付)に、野呂康宏教授(電気電子工学科)が電気設備学会の<資料・総説奨励賞>を受賞したことが掲載されました。

  • 建築通信新聞に、本学新宿キャンパスの大規模改修に関する記事が掲載されました。

    建築通信新聞(4月10日付)に、本学新宿キャンパスの大規模改修に関する記事が掲載されました。改修工事は2025年度から着手され、事務フロアを中層棟に移転し、研究室も仮移転する予定です。

  • 日刊工業新聞に、本学と清水建設グループのオフサイトPPA契約締結に関する記事が掲載されました。

    日刊工業新聞(4月8日付)に、本学と清水建設グループのオフサイトPPA契約締結に関する記事が掲載されました。本契約により、全キャンパスで再生可能エネルギーを導入し、年間約5,500トンのCO2排出削減と持続可能なキャンパスづくりを目指します。

  • 日刊工業新聞に、本学と清水建設グループのオフサイトPPA契約締結に関する記事が掲載されました

    日刊工業新聞(4月4日付)に、本学と清水建設グループのオフサイトPPA契約締結に関する記事が掲載されました。本契約により、全キャンパスで再生可能エネルギーを導入し、年間約5,500トンのCO2排出削減と持続可能なキャンパスづくりを目指します。

  • 東京新聞に、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。

    南海トラフ巨大地震の新たな被害想定である「長周期地震動」による、首都圏での被害と対策について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが、東京新聞(4月4日付)に掲載されました。