2025.03.11新聞
コンクリート基本技術調査委員会・準備工WGの報告会で、小野里憲一教授(建築学科)が基調講演「構造設計者が鉄筋工事を納めるための注意ポイント」を行い、建設通信新聞(3月11日付)に掲載されました。
2025.03.10新聞
コンクリート基本技術調査委員会・準備工WGの報告会で、小野里憲一教授(建築学科)が基調講演を行い、日刊建設工業新聞(3月11日付)に掲載されました。
2025.03.09新聞
読売新聞(3月9日付)に、大内田研究室の学生が、廃棄の杉板を活用し、改装に携わったJP上越線の越後中里駅の待合室が掲載されました。
2025.03.08新聞
久田嘉章教授(まちづくり学科)が南海トラフ巨大地震の備えについて考えるシンポジウムに登壇し、朝日新聞(3月8日付)に掲載されました。
2025.03.07新聞
約半世紀にわたり盛岡市立図書館で使用されていた子ども用のいすを鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が改修し、山形新聞(3月11日付)に掲載されました。
2025.03.01テレビ・ラジオ
2月13日に行われた帰宅困難者一時滞在施設運営訓練について、久田嘉章教授(まちづくり学科)がコメントし、JCOM「ジモトトピックス」で放映されました。
2025.02.28新聞
本学学生・飯田真尋さんが、「スリバチ集落を繕う—陸内際に広がる都市の街庭」を制作し、「卒、25」でコンキャリ賞を受賞したことが、日刊建設工業新聞(2月28日付)に掲載されました。
2025.02.26新聞
「大学キャンパス出張授業」が本学八王子キャンパスで開催され、本学卒業生である三菱ふそうトラック・バス株式会社の赤間巌さんが登壇し、日刊自動車新聞(2月26日付)に掲載されました。
2025.02.25新聞
東京商工会議所が進めるラボ事業で、本学が新技術発表会を実施したことが、日刊産業新聞(2月25日付)に掲載されました。
2025.02.24新聞
本学学生・板野翔さんが「2025そうじゃ吉備路マラソン」のフルマラソン男子Cの部に出場し、45位の好成績を収めました。この結果が山陽新聞(2月24日付)に掲載されました。
2025.02.23新聞
南海トラフ巨大地震への備えに関するシンポジウムが徳島市で開催され、久田嘉章教授(まちづくり学科)が複合災害を想定した対策の重要性について講演し、徳島新聞(2月23日付)に掲載されました。
2025.02.20新聞
南海トラフ巨大地震への備えについて考えるシンポジウムが22日に徳島大常三島キャンパスで開催されることが、徳島新聞(2月17日付)に掲載されました。 このシンポジウムで、久田嘉章教授(まちづくり学科)が講演やパネルディスカッションに登壇します。
2025.02.12新聞
「第4回学生エッセイコンテスト」で最優秀賞を受賞した本学学生・江連見優さんが、7日に行われた表彰式に参加し、日刊建設工業新聞(2月12日付)に掲載されました。
2025.02.07新聞
優れた建築作品を設計した建築士事務所を表彰する2025年度「日事連建築賞」の作品募集を開始したことが、日刊建設工業新聞(2月7日付)に掲載されました。木下庸子名誉教授は選考委員を務めます。
木下庸子名誉教授が審査委員長を務めた第40回福島県建築文化賞の表彰式が杉妻会館で行われ、福島民報(2月6日付)に掲載されました。
2025.02.05新聞
森下明平名誉教授がハルバッハ配列の最適化に成功し、効率95%以上のコアレスモーター「MagNach」を開発したことが、化学工業日報(2月5日付)に掲載されました。
2025.01.31新聞
遠藤新教授(まちづくり学科)が座長を務める東静岡地区まちづくり協議会の会合が市役所静岡庁舎で開かれ、静岡新聞(1月31日付)に掲載されました。
2025.01.29新聞
木下庸子名誉教授が審査委員長を務める第40回福島県建築文化賞の表彰式および受賞記念講演会が2月5日に行われる予定で、建設通信新聞(1月29日付)に掲載されました。
2025.01.23新聞
本学学生・江連見優さんの作品「ドラッカー理論と共に描く感動マネジメントの未来」が第4回学生エッセイコンテストで最優秀賞に選ばれ、建設通信新聞(1月23日付)に掲載されました。
2025.01.22新聞
本学学生・江連見優さんの作品「ドラッカー理論と共に描く感動マネジメントの未来」が第4回学生エッセイコンテストで最優秀賞に選ばれ、日刊建設工業新聞(1月22日付)に掲載されました。
2025.01.15新聞
鈴木敏彦研究室と大幸紙工が共同開発した強化段ボールシェルターが、「たま未来連携EXPO2024」に出展され、日本設備工業新聞(1月15日付)に掲載されました。
2025.01.14新聞
弘前市民公民館で開催された「二十歳の祭典」に本学学生が参加し、参加時のコメントが東奥日報(1月14日付)に掲載されました。
2025.01.10テレビ・ラジオ
高木亮教授(電気電子工学科)が、1月10日に放映されたNHK 首都圏NEWSにおいて、京王電鉄がワンマン運転導入に向け、春から自動運転の実証実験を行うことについてコメントしました。
2024.12.30テレビ・ラジオ
雨車和憲准教授(コンピュータ科学科)が、12月29日に放映されたNHK BS「幻解!超常ファイル・スペシャル 最新超常映像2024」に出演し、監視カメラに映った不思議な映像について解説しました。
2024.12.26新聞
木下庸子名誉教授が審査委員長を務める第40回福島県建築文化賞の受賞作品11点が選定され、建設通信新聞(12月26日付)に掲載されました。
2024.12.25新聞
森村設計の創立60周年記念シンポジウムに、富樫英介教授(建築学科)が「未踏の設備設計〜ヤソウ・プンゼ先生の教訓」と題した講演を行い、建設通信新聞(12月25日付)に掲載されました。
小川雅准教授(機械システム工学科)の研究が、日本溶接協会の次世代を担う研究者助成事業に採択され、日刊産業新聞(12月25日付)に掲載されました。
2024.12.24新聞
森村設計の創立60周年記念シンポジウムに、富樫英介教授(建築学科)が「未踏の設備設計〜ヤソウ・プンゼ先生の教訓」と題した講演を行い、日刊建設工業新聞(12月24日付)に掲載されました。
小川雅准教授(機械システム工学科)の研究が、日本溶接協会の次世代を担う研究者助成事業に採択され、鉄鋼新聞(12月24日付)に掲載されました。
2024.12.23新聞
飯島陽子教授(応用化学科)が選考委員を務めた「第38回新技術・食品開発賞」が食情報館で開催され、日本食糧新聞(12月23日付)に掲載されました。
2024.12.16新聞
読売新聞(12月16日付)に、能登半島で起きた大雨災害について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。
読売新聞(12月16日付/大阪)に、能登半島で起きた大雨災害について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが掲載されました。
2024.12.16テレビ・ラジオ
飯島陽子教授(応用化学科)が、12月14日に放映されたNHK Eテレ「ヴィランの言い分」に出演し、トウガラシの香り成分について解説しました。
2024.12.15新聞
宇和島・岩松の町並みが国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、後藤治理事長のコメントが愛媛新聞(12月15日付)に掲載されました。
2024.12.12新聞
本学学生・鈴木穂高さんが、丹青社空間アワード2024で「yosonchi」を制作し、審査員特別賞を受賞したことが、日刊建設工業新聞(12月12日付)に掲載されました。
2024.12.04新聞
岡本太郎のアート作品「太陽の塔」の重要文化財指定に向けた取り組みに関して、後藤治理事長のコメントが朝日新聞(12月4日付)に掲載されました。
岡本太郎のアート作品「太陽の塔」の重要文化財指定に向けた取り組みに関して、後藤治理事長のコメントが朝日新聞(12月4日付/大阪)に掲載されました。
羽田靖史准教授(機械システム工学科)が開発した降灰量を自動計測する装置の実証実験を行い、読売新聞(12月4日付)に掲載されました。
2024.12.03新聞
岩松公民館で12月1日に開催された「宇和島市津島町岩松の町並み重要伝統的建造物群保存地区選定記念シンポジウム」で、後藤治理事長が基調講演を行い、愛媛新聞(12月3日付)に掲載されました。
2024.11.29新聞
下野新聞(11月29日付)に、「子どもの貧困と子供の権利に関する全国市民意識調査」の結果について、安部芳絵教授(教職課程科)のコメントが掲載されました。
2024.11.24新聞
工手學校卒業生である建築家・伊藤文四郎の記念講演会が、駒ケ根市赤穂公民館で開催され、藤森照信特任教授と本学卒業生の香川浩先生が登壇し、中日新聞(11月23日付)に掲載されました。
岩松公民館で12月1日に開催される「宇和島市津島町岩松の町並み重要伝統的建造物群保存地区選定記念シンポジウム」に、後藤治理事長が「岩松のこれからと伝建制度」と題した基調講演を行うことが、愛媛新聞(11月24日付)に掲載されました。
2024.11.23新聞
遠藤新教授(まちづくり学科)が座長を務める東静岡地区まちづくり協議会の会合が開かれ、静岡新聞(11月23日付)に掲載されました。
2024.11.20新聞
中日新聞(11月20日付)に、児童館や学童保育所の必要性について、安部芳絵教授(教育推進機構)のコメントが掲載されました。
JR函館線で起きた貨物列車の脱線事故で著しく腐食したレールを放置していた問題ついて、高木亮教授(電気電子工学科)がコメントし、北海道新聞(11月20日付)に掲載されました。
東京新聞(11月20日付)に、児童館や学童保育所の必要性について、安部芳絵教授(教育推進機構)のコメントが掲載されました。
2024.11.17新聞
北海道新聞(11月17日付)に、JR函館線森—石倉駅間で起きた貨物列車の脱線事故でレールが破断した原因について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。
永井裕己准教授(応用物理学科)が星和電機と共同開発している銅の成膜技術について、第7回 塗料・塗装設備展に出展され、塗料報知(11月17日付)に掲載されました。
2024.11.06新聞
本学学生の徳永将貴さん、滝澤耀一さん、時政伊織さん、馬場拓海さんがマロニエBIMコンペかながわ2024で「Path of Inheritance ~横浜の記憶を未来へつなぐ道~」を制作し、審査委員長特別賞を受賞したことが、建設通信新聞(11月6日付)に掲載されました。
2024.11.05テレビ・ラジオ
山崎健太郎教授(建築デザイン学科)が設計し、建築学会賞(作品)などを受賞した千葉県八千代市のデイサービス施設「52間の縁側」が、テレビ東京「新美の巨人たち」(11月2日放映)で特集されました。
2024.11.05その他
国内独立リーグのBCリーグ合同トライアウトが都内で行われ、本学学生・三池裕翔さんが最終選考に残ったことが、日刊スポーツ(11月3日付)に掲載されました。
2024.11.01新聞
羽田靖史准教授(機械システム工学科)が関東地方整備局利根川水系砂防事務所と共同で、火山灰の厚さを計測するロボットの実証実験を開始し、建設通信新聞(11月1日付)に掲載されました。
高品質を実現する放電加工技術について武沢英樹教授(機械理工学科)の研究成果が、日刊工業新聞(11月1日付)に掲載されました。
2024.10.29新聞
秋田魁新報(10月29日付)に、ノートルダム大聖堂の火災による再建について、中島智章教授(建築デザイン学科)のコメントが掲載されました。
2024.10.25新聞
佐賀新聞(10月25日付)に、ノートルダム大聖堂の火災による再建について、中島智章教授(建築デザイン学科)のコメントが掲載されました。
日刊工業新聞(10月25日付)に、本学学生・柳迫徹郎さんの研究「金属基圧電複合材料を用いた塑性加工プロセスモニタリングおよびヘルスモニタリング」が、天田財団の助成プログラムに選定されたことが掲載されました。
2024.10.21新聞
相川慎也教授(電気電子工学科)が薄膜トランジスタを用いた二酸化炭素センサーを開発し、化学工業日報(10月21日付)に掲載されました。
2024.10.15テレビ・ラジオ
山田昌治先生が10月13日に放映された日本テレビ「所さんの目がテン!」に出演し、お米の新しい活用法として注目されている「米粉」について解説しました。
2024.10.11新聞
学生向けの建築設計イベント「建築学縁祭〜Rookie選〜」の公開講評審査会が本学で開催され、日刊建設工業新聞(10月11日付)に掲載されました。審査は山崎健太郎教授(建築デザイン学科)を含む5名で行われました。
2024.10.10その他
本学学生・三池裕翔さんがプロ野球志望届を提出し、日刊スポーツ(10月10日付)に掲載されました。
2024.10.10新聞
本学学生・三池裕翔さんがプロ野球志望届を提出し、報知新聞(10月10日付)に掲載されました。
2024.10.09新聞
複数の鉄道業者で発覚した輪軸不正について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、北海道新聞(10月9日付)に掲載されました。
2024.10.08新聞
木下庸子名誉教授が審査委員長を務める第40回県建築文化賞の現地審査が7日に始まり、福島民報(10月8日付)に掲載されました。
2024.10.07新聞
本学学生・川口弘誠さん、大谷和之さんの設計案「たゆたう日陰」が蒲郡ベンチアートプロジェクトで最優秀作品賞に選ばれ、中日新聞(10月4日付)に掲載されました。
2024.10.04新聞
本学学生・油谷哲匠さん、鈴木穂高さん、川口弘誠さんが第30回北陸の家づくり設計コンペで優秀賞を受賞し、北国新聞(10月7日付)に掲載されました。
2024.10.03新聞
複数の鉄道業者で発覚した輪軸不正について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、朝日新聞(10月3日付)に掲載されました。
複数の鉄道業者で発覚した輪軸不正について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、朝日新聞(10月3日付/大阪)に掲載されました。
田村雅紀教授(建築学科)が参画するC4S研究開発プロジェクトが、水とCO2と廃コンクリートから生成した「炭酸カルシウムコンクリート」の開発に成功し、電気新聞(10月3日付)に掲載されました。
2024.10.01新聞
田村雅紀教授(建築学科)が参画するC4S研究開発プロジェクトが、水とCO2と廃コンクリートから生成した「炭酸カルシウムコンクリート」を用いて、建築物の建設にめどが立ったと発表し、建設通信新聞(10月1日付)に掲載されました。
田村雅紀教授(建築学科)が参画するC4S研究開発プロジェクトが、水とCO2と廃コンクリートから生成した「炭酸カルシウムコンクリート」を用いて、建築物の建設がめどが立ったと発表し、日刊建設工業新聞(10月1日付)に掲載されました。
関志朗准教授(環境化学科)、坂本哲夫教授(応用物理学科)が電力中央研究所とファインセラミックスセンターとともに全固体電池のマルチスケール分析手法を新たに開発し、日刊油業報知新聞(10月1日付)に掲載されました。
2024.09.20新聞
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、日本経済新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、朝日新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、下野新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、中国新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、中日新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、京都新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、佐賀新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、北国新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、北日本新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、北海道新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、四国新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、大分合同新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、宮崎日日新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、山口新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、山形新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、山梨日日新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、山陰中央新報(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、山陽新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、岐阜新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、岩手日報(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、愛媛新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、新潟日報(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、日本海新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、朝日新聞(9月20日付/大阪)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、東京新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、東奥日報(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、河北新報(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、神奈川新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、神戸新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、福井新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、福島民友(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、秋田魁新報(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、茨城新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、西日本新聞(9月20日付)に掲載されました。
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が時速315キロのスピードで走行中に連結部が外れ、切り離された状態で緊急停止したトラブルについて、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、長崎新聞(9月20日付)に掲載されました。
2024.09.19新聞
本学学生団体の建築ボランティアサークル「ビルティー」が、山形県上山市にある農園カフェの改修に携わり、山形新聞(9月19日付)に掲載されました。
2024.09.16新聞
岩村雅人教授(建築学科)が制作に携わったCAD+BIMソフトウエア「Vectorworks」による集合住宅設計BIMデータが公開され、週刊住宅(9月16日付)に掲載されました。
2024.09.14新聞
高橋義典准教授(情報デザイン学科)が講師を務めた「音の科学教室」が、国立科学博物館で8月25日に開催され、その様子が朝日新聞(9月14日付)「天声人語」に掲載されました。
高橋義典准教授(情報デザイン学科)が講師を務めた「音の科学教室」が、国立科学博物館で8月25日に開催され、その様子が朝日新聞(9月14日付/大阪)「天声人語」に掲載されました。
2024.09.12新聞
北海道新聞(9月12日付)に、JR貨物の車両組み立てを巡る不正問題について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが掲載されました。
岩村雅人教授(建築学科)が制作に携わったCAD+BIMソフトウエア「Vectorworks」による集合住宅設計BIMデータが公開され、建設通信新聞(9月12日付)に掲載されました。
2024.09.11テレビ・ラジオ
瀬尾和哉教授(機械工学科)が、9/11に放映されたNHK総合「歴史探偵」に出演し、平安時代末に起きた弓矢の進化について、飛距離のシミュレーションを行い分析しました。
2024.09.10新聞
坂本哲夫教授(応用物理学科)が、PM2.5と総称される微粒子一つずつの成分と同位体の画像化に成功し、化学工業日報(9月10日付)に掲載されました。
2024.09.09新聞
飯島陽子教授(応用化学科)が座長を務めた「食品成分の動的挙動の見える化を目指す最新分析テクノロジー」のセミナーが8月2日に開催され、日本食糧新聞(9月9日付)に掲載されました。
2024.09.05新聞
千葉県柏市が市立柏病院建替工事の施工予定者を選定する公募型プロポーザルを公告したことが、建設通信新聞(9月5日付)に掲載されました。筧淳夫教授(建築デザイン学科)は、審査委員長として携わります。
2024.09.04新聞
関志朗准教授(環境化学科)、坂本哲夫教授(応用物理学科)が電力中央研究所とファインセラミックスセンターとともに全固体電池のマルチスケール分析手法を新たに開発し、化学工業日報(9月4日付)に掲載されました。
2024.09.03テレビ・ラジオ
久田嘉章教授(まちづくり学科)が、9月4日(水)に放送されるニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」にインタビュー出演します。長周期地震動のメカニズムと、それに対する備えについて詳しく解説します。
2024.09.02新聞
ノーリツが新商品の浴室暖房乾燥機「シャーン」を発売し、ガスエネルギー新聞(9月2日付)に掲載されました。オゾン水除菌ユニット「AQUA OZONE」の構造部分に岡田文雄研究員の技術が採用されました。
2024.08.30新聞
東京商工会議所主催の産学連携ビジネスマッチングイベント「東商脱炭素ラボ 脱炭素をビジネスに!」で、永井裕己准教授(応用物理学科)と相川慎也教授(電気電子工学科)が講演を行い、日刊産業新聞(8月30日付)に掲載されました。
2024.08.29新聞
関志朗准教授(環境化学科)、坂本哲夫教授(応用物理学科)が電力中央研究所とファインセラミックスセンターとともに全固体電池のマルチスケール分析手法を新たに開発し、電気新聞(8月29日付)に掲載されました。
関志朗准教授(環境化学科)が電力中央研究所とファインセラミックスセンターとともに全固体電池のマルチスケール分析手法を新たに開発したことが、電気新聞(8月29日付)に掲載されました。
2024.08.26新聞
2024.08.19新聞
永井裕己准教授(応用物理学科)が低屈折率で高透明なフレキシブルフィルムヒーターの形成に成功し、化学工業日報(8月19日付)に掲載されました。
2024.08.09新聞
東京商工会議所が主催する脱炭素の新技術発表会に、永井裕己准教授(応用物理学科)と相川慎也教授(電気電子工学科)が登壇することが、日刊工業新聞(8月9日付)に掲載されました。
2024.08.06新聞
ソーラーチームが、秋田県大潟村で開催される「ワールド・グリーン・チャレンジ」に参戦することが、日刊油業報知新聞(8月6日付)に掲載されました。
2024.08.05新聞
ソーラーチームが、秋田県大潟村で開催される「ワールド・グリーン・チャレンジ」に参戦することが、交通毎日新聞(8月5日付)に掲載されました。
2024.08.01新聞
冨永研究室写真展「小伊津へ旅に出る。」が日比谷しまね館にて開催され、山陰中央新報(8月1日付)に掲載されました。
2024.07.31新聞
羽田靖史准教授(機械システム工学科)が取り組む「索道技術を利用した災害対応 運搬技術の開発」が、宇宙無人建設革新技術開発推進事業に採択され、日刊建設工業新聞(7月31日付)に掲載されました。
飯島陽子教授(応用化学科)が座長を務めるセミナー「食品成分の動的挙動の見える化を目指す最新分析テクノロジー」が、8月2日に開催されることが、日本食糧新聞(7月31日付)に掲載されました。
2024.07.30新聞
ポラスが「学生・建築デザインコンペティション」の公開審査・表彰式を開き、本学学生の中野澪さんが「窓物語−窓際の再構成−」でRI賞を受賞したことが、住宅新報(7月30日付)に掲載されました。
2024.07.23新聞
本学附属中高が法政大学と高大連携に関する協定を締結したことが、日刊工業新聞(7月23日付)に掲載されました。
2024.07.21新聞
本学学生 栗原諒太さんが、全日本理工科学生柔道優勝大会の男子有段軽量の部で優勝し、秋田魁新報(7月21日付)に掲載されました。
2024.07.19新聞
新庄開府400年記念事業「歴史まちづくり推進シンポジウム」が13日に開かれ、後藤治理事長が「歴史を伝承するまちづくりとその未来」と題した基調講演を行い、山形新聞(7月18日付)に掲載されました。
2024年日本建築学会賞受賞者記念講演会が建築会館ホールで開かれ、老人デイサービスセンター「52間の縁側」を設計した山崎健太郎教授(建築デザイン学科)が登壇し、日刊建設工業新聞(7月17日付)に掲載されました。
飯島陽子教授(応用化学科)が座長を務める講演会が8月2日に開催されることが、日本食糧新聞(7月19日付)に掲載されました。「食品成分の動的挙動の見える化を目指す最新分析テクノロジー」をテーマに、2名の講師による講演が行われます。
2024.07.18新聞
田中克昌准教授(機械工学科)が、スピンの増やし方について解説し、月刊ゴルフダイジェスト8月号(6月20日発売)に掲載されました。
2024.07.17新聞
2024年日本建築学会賞受賞者講演会が建築会館ホールで開かれ、老人デイサービスセンター「52間の縁側」を設計した山崎健太郎教授(建築デザイン学科)が登壇し、建設通信新聞(7月17日付)に掲載されました。
2024.07.16テレビ・ラジオ
大内田史郎教授(建築デザイン学科)が、7/16に放映されたフジテレビ系列「今夜はナゾトレ」に出演し、東京駅の復原工事で設計を手掛けた際、再現に苦労した覆輪目地について解説しました。
2024.07.12新聞
遠藤新教授(まちづくり学科)が座長を務める東静岡地区まちづくり協議会の初会合が市役所静岡庁舎で行われ、静岡新聞(7月12日付)に掲載されました。
2024.07.05新聞
白鳥祐介教授(機械理工学科)が裕幸計装、九州大学、インターネットイニシアティブとの産学連携で、ベトナム南部で省エネ型エビ養殖システムの実証運転を開始することが、建設通信新聞(7月5日付)に掲載されました。
山崎健太郎教授(建築デザイン学科)が、八千代市の老人デイサービスセンター「52間の縁側」を設計し、日本建築学会賞受賞者記念講演を行うことが日刊建設工業新聞(7月5日付)に掲載されました。
2024.07.04新聞
ノーリツが新型の浴室暖房乾燥機「シャーン」を9月に発売することが、日刊木材新聞(7月4日付)に掲載されました。オゾン水除菌ユニットの構造部分に岡田文雄研究員の技術が採用されました。
2024.06.30新聞
白鳥祐介教授(機械理工学科)が裕幸計装、九州大学、インターネットイニシアティブとの産学連携で、ベトナム南部で省エネ型エビ養殖システムの実証運転を開始することが、全東京新聞(6月30日付)に掲載されました。
2024.06.28新聞
首都圏で働く道内企業・自治体の社会人と学生が交流する催し「ゆるプラナイト」が27日に開催され、イベントに参加した本学学生のコメントが北海道新聞(6月28日付)に掲載されました。
白鳥祐介教授(機械理工学科)が裕幸計装、九州大学、インターネットイニシアティブとの産学連携で、ベトナム南部で省エネ型エビ養殖システムの実証運転を7月に開始することが、日本経済新聞(6月28日付)に掲載されました。
2024.06.27新聞
鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が淀川製鋼所と共同でCLTカプセルトレーラー「CLT CAPSULE 2024」を開発し、日刊木材新聞(6月27日付)に掲載されました。
2024.06.26新聞
毎日新聞(6月26日付)に、渋沢栄一が設立や運営に携わった私学として本学が掲載されました。
2024.06.25テレビ・ラジオ
山田昌治先生が6月24日に放映されたTBS「家事エンス」に出演し、あいまいな家事の裏技について科学の視点から解説しました。
2024.06.21新聞
築60年を経て老朽化が進む「水上ビル」の未来を語らうイベントが、みずのうえ文化センターで開催され、中日新聞(6月21日付)に掲載されました。同イベントの第2回を8月3日に開催する予定で、初田香成准教授(建築デザイン学科)がゲストとして参加します。
2024.06.18新聞
白山市議会が小学校の社会科副読本に、日本統治時代の台湾で活躍した建築家、梅澤捨次郎技師の功績を載せることが、北国新聞(6月18日付)に掲載されました。梅澤技師を研究している鈴木敏彦教授(建築デザイン学科)が協力しています。
関志朗准教授(環境化学科)は新たに開発した電解液を用いて、ナトリウムイオン電池の電圧を引き上げることに成功し、日本経済新聞(6月18日付)に掲載されました。
白鳥祐介教授(機械理工学科)が裕幸計装、九州大学、インターネットイニシアティブとの産学連携で、ベトナム南部で省エネ型エビ養殖システムの実証運転を7月に開始することが、電波新聞(6月18日付)に掲載されました。
2024.06.17新聞
白鳥祐介教授(機械理工学科)が裕幸計装、九州大学、インターネットイニシアティブとの産学連携で、ベトナム南部で省エネ型エビ養殖システムの実証運転を7月に開始することが、日刊水産経済新聞(6月17日付)に掲載されました。
2024.06.14新聞
白鳥祐介教授(機械理工学科)が裕幸計装、九州大学、インターネットイニシアティブとの産学連携で、ベトナム南部で省エネ型エビ養殖システムの実証運転を7月に開始することが、日刊工業新聞(6月14日付)に掲載されました。
2024.06.12新聞
後藤治理事長が担当理事を務める令和6年度第1回就職・キャリア支援委員会が6月4日に開かれ、教育学術新聞(6月12日付)に掲載されました。
2024.06.10新聞
ノーリツが新型の浴室暖房乾燥機「シャーン」を開発し、電波新聞(6月10日付)に掲載されました。オゾン水除菌ユニットの構造部分に岡田文雄研究員の技術が採用されました。
2024.06.08新聞
初田香成准教授(建築デザイン学科)が、技術や歴史の観点から価値をまとめた「三鷹跨線人道橋」についての調査報告書を作成し、朝日新聞(6月8日付)に掲載されました。
初田香成准教授(建築デザイン学科)が、技術や歴史の観点から価値をまとめた「三鷹跨線人道橋」についての調査報告書を作成し、読売新聞(6月8日付)に掲載されました。
2024.06.07新聞
市川紀充准教授(電気電子工学科)が第35回電気設備学会賞 学術部門 資料・総説奨励賞を受賞し、建設通信新聞(6月7日付)に掲載されました。
市川紀充准教授(電気電子工学科)が第35回電気設備学会賞 学術部門 資料・総説奨励賞を受賞し、日刊建設工業新聞(6月7日付)に掲載されました。
ノーリツが新型の浴室暖房乾燥機「シャーン」の発表会を行い、電波新聞(6月7日付)に掲載されました。オゾン水除菌ユニットの構造部分に岡田文雄研究員の技術が採用されました。
2024.06.06テレビ・ラジオ
高木亮教授(電気電子工学科)が、6月6日のTBSテレビ「NEWS23」で、第4種踏切の現状や課題、対策についてコメントしました。
2024.06.06新聞
日刊工業新聞(6月6日付)に、「第29回真空ウォーキングコース」(8/26〜30開催)が、本学八王子キャンパスで行われることが掲載されました。
2024.06.04新聞
日本経済新聞と日経HRによる「人事が見る大学イメージ 採用を増やしたい大学ランキング」で、工学院大学が6位にランクインしました。
2024.06.03新聞
後藤治理事長が施設の保存活用計画を監修したエコロジーガーデンが、山形新聞(6月3日付)に紹介されました。
2024.05.30新聞
BIMライブラリ技術研究組合に所属する岩村雅人教授(建築学科)が、23年度の検討成果と24年度の取り組み方針についてコメントし、建設通信新聞(5月30日付)に掲載されました。
日刊建設工業新聞(5月29日付)に、国際センター駅北地区複合施設の基本設計を公募型プロポーザルで委託することが掲載されました。冨永祥子教授(建築デザイン学科)は、審査委員として携わります。
2024.05.28新聞
山本崇史教授(機械工学科)が第74回自動車技術会賞 技術開発賞を受賞したことが、日刊自動車新聞(5月28日付)に掲載されました。
2024.05.24テレビ・ラジオ
後藤治理事長が長野市で行われた報告会で、歴史的価値が高い町並みの防災対策事例を解説し、その様子がNHKオンライン(首都圏)で放映されました。
2024.05.23Web
山本崇史教授(機械工学科)が第74回自動車技術会賞 技術開発賞を受賞したことが、BtoBプラットフォーム 業界チャネル(5月27日付)に掲載されました。
2024.05.20新聞
建設通信新聞(5月20日付)に、国際センター駅北地区複合施設の基本設計を公募型プロポーザルで委託することが掲載されました。冨永祥子教授(建築デザイン学科)は、審査委員として携わります。
2024.05.15テレビ・ラジオ
初田香成准教授(建築デザイン学科)が、5/15に放映されたNHK総合「すこぶるアガるビル」に出演し、建築史・都市史の専門家として、JR新橋駅近くに位置するニュー新橋ビルの魅力や成り立ちについて、当時設計を手掛けた�鰹シ田平田設計に所属する宇都宮明氏とともに解説しました。
大内田史郎教授(建築デザイン学科)が、5/15に放映されたフジテレビ系列「世界の何だコレ!?ミステリー」に出演し、近代建築史の専門家として番組内で取り上げられる施設について解説しました。
2024.05.11新聞
学生プロジェクトのWA-K.proが多摩産木材を用いて、体育授業や体育会が使う用具倉庫を設計・施工し、読売新聞(5月13日付)に掲載されました。
2024.05.10新聞
本学学生の大八木 潤さんが修士論文「建築物における水収支と環境性能評価に関する研究」で篠原記念賞奨励賞を受賞したことが、建設通信新聞(5月10日付)に掲載されました。
富樫英介教授(建築学科)が検証と評価で携わった明治アドエージェンシー本社ビルが、2023年度空気調和・衛生工学会賞の振興賞技術振興賞に選ばれ、日刊建設工業新聞(5月10日付)に掲載されました。
避難生活の現状や避難所立ち上げに向けた準備について、村上正浩教授(まちづくり学科)のインタビューが、日時連(5月10日付)に掲載されました。
2024.05.06新聞
公益社団法人自動車技術会が第74回自動車技術会賞の受章者を発表し、山本崇史教授(機械工学科)が技術開発賞を受賞したことが、交通毎日新聞(5月6日付)に掲載されました。
2024.05.05新聞
自然科学系のノーベル賞の受賞を成果で後押しした日本女性として馬場美鈴研究員が紹介され、馬場研究員が撮影した飢餓状態に酵母の電子顕微鏡写真が日本経済新聞(5月5日付)に掲載されました。
2024.05.01新聞
警報機や遮断機のない第4種踏切の廃止や改修への課題について、高木亮教授(電気電子工学科)のコメントが、四国新聞(5月1日付)に掲載されました。
JR中央線を跨ぎ、昨年12月から解体が始まった、太宰治ゆかりの陸橋「三鷹跨線人道橋」の調査報告書を三鷹市が発行し、その中に初田香成准教授(建築デザイン学科)の研究室が委託され進めた実測調査等が収録されたと、東京新聞【下町版】(5月1日付)に掲載されました。
JR中央線を跨ぎ、昨年12月から解体が始まった、太宰治ゆかりの陸橋「三鷹跨線人道橋」の調査報告書を三鷹市が発行し、その中に初田香成准教授(建築デザイン学科)の研究室が委託され進めた実測調査等が収録されたと、東京新聞【多武版】(5月1日付)に掲載されました。
JR中央線を跨ぎ、昨年12月から解体が始まった、太宰治ゆかりの陸橋「三鷹跨線人道橋」の調査報告書を三鷹市が発行し、その中に初田香成准教授(建築デザイン学科)の研究室が委託され進めた実測調査等が収録されたと、東京新聞【山手版】(5月1日付)に掲載されました。
JR中央線を跨ぎ、昨年12月から解体が始まった、太宰治ゆかりの陸橋「三鷹跨線人道橋」の調査報告書を三鷹市が発行し、その中に初田香成准教授(建築デザイン学科)の研究室が委託され進めた実測調査等が収録されたと、東京新聞(5月1日付)に掲載されました。
2024.04.29新聞
春の叙勲で、横山修一名誉教授が瑞宝小綬章を受章したことが、朝日新聞(4月29日付)に掲載されました。
春の叙勲で、横山修一名誉教授が瑞宝小綬章を受賞したことが、東京新聞(4月29日付)に掲載されました。
春の叙勲で、横山修一名誉教授が瑞宝小綬章を受章したことが、毎日新聞(4月29日付)に掲載されました。
春の叙勲で、横山修一名誉教授が瑞宝小綬章を受章したことが、産経新聞(4月29日付)に掲載されました。
春の叙勲で、横山修一名誉教授が瑞宝小綬章を受章したことが、読売新聞(4月29日付)に掲載されました。
2024.04.26新聞
本学学生プロジェクト・K×Kプロジェクトが八王子キャンパスにある老朽化した倉庫を木造倉庫に建て替え、4月8日に竣工式を行ったことが、日刊木材新聞(4月26日付)に掲載されました。
2024.04.25新聞
能登半島地震をきっかけに、七尾市能登島久木町で復活した伝統工法・石場建ての住宅が「揺れに強い家」として注目を集めていることについて、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが、富山新聞(4月26日付)に掲載されました。
2024.04.24新聞
埼玉建築設計監理協会が、「第24回卒業設計コンクール」の公開審査・表彰式を開き、埼玉県の大野元裕知事が視察し、知事賞を受賞した本学学生・菅野大輝さんが作品について説明したことが、建設通信新聞(4月24日付)に掲載されました。
埼玉建築設計監理協会が、「第24回卒業設計コンクール」の公開審査・表彰式を開き、会場を視察した埼玉県知事が県知事賞をした本学学生・菅野大輝さんに賞状を手渡したことが、日刊建設工業新聞(4月24日付)に掲載されました。
本学学生プロジェクト・K×Kプロジェクトの八王子キャンパスにある老朽化した用具倉庫などのプレハブ小屋を多摩産材を活用し、木造小屋を建て替えるプロジェクトについて、毎日新聞(4月24日付)に掲載されました。
2024.04.23新聞
埼玉建築設計監理協会が、「第24回卒業設計コンクール」の公開審査・表彰式を開き、本学学生の菅野大輝さんが埼玉県知事賞、久保桜子さんが埼玉県協会賞を受賞したことが、建設通信新聞(4月23日)に掲載されました。
2024.04.22新聞
電気設備学会が第35回電気設備学会賞や第24回会長賞など各賞の受賞者を決め、市川紀充准教授(電気電子工学科)が資料・総説奨励賞を受賞したことが、建設通信新聞(4月22日付)に掲載されました。
2024.04.20新聞
本学学生プロジェクトであるK×Kプロジェクトが八王子キャンパスに地元の木材を使って建てた木造倉庫について、東京新聞(4月20日付)に掲載されました.
本学学生プロジェクトであるK×Kプロジェクトが八王子キャンパスに地元の木材を使って建てた木造倉庫について、東京新聞(下町版)(4月20日付)に掲載されました。
本学学生プロジェクトであるK×Kプロジェクトが八王子キャンパスに地元の木材を使って建てた木造倉庫について、東京新聞(山手版)(4月20日付)に掲載されました。
京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターで4月18日から始まった「せいせき春のビールまつり」で、本学学生プロジェクトSCPとみつばちプロジェクトが20、21日に子ども向け科学実験のワークショップを開くことが、毎日新聞(4月20日付)に掲載されました。
2024.04.19新聞
2024年日本建築学会賞の教育賞に野澤康教授(まちづくり学科)、著作賞に冨永祥子教授(建築デザイン学科)、学会賞作品部門に山崎健太郎教授(建築デザイン学科)、作品選奨に伊藤博之教授が選出されたことが、建設通信新聞(4月19日付)に掲載されました。
2024年日本建築学会賞の教育賞に野澤康教授(まちづくり学科)、著作賞に冨永祥子教授(建築デザイン学科)、学会賞作品部門に山崎健太郎教授(建築デザイン学科)、作品選奨に伊藤博之教授が選出されたことが、日刊建設工業新聞(4月19日付)に掲載されました。
本学学生プロジェクトであるK×Kプロジェクトが八王子キャンパスに地元の木材を使って建てた木造倉庫について、東京新聞(多武版)(4月19日付)に掲載されました。
K×Kプロジェクトが檜原産材使い木造倉庫を設計・施工し、西多摩新聞(4月19日付)に掲載されました。
2024.04.17新聞
日本免震構造協会が能登半島地震の調査報告会を開き、久田嘉章教授(まちづくり学科)の今回の地震の特徴、今後の対策についてのコメントが、建設通信新聞(4月17日付)に掲載されました。
2024.04.14新聞
能登半島地震をきっかけに、七尾市能登島久木町で復活した伝統工法・石場建ての住宅が「揺れに強い家」として注目を集めていることについて、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが、北国新聞(4月14日付)に掲載されました。
2024.04.13新聞
本学附属中高が杏林大学と中高大連携事業に関する協定を締結したことが、全私学新聞(4月13日付)に掲載されました。
2024.04.10新聞
本学学生プロジェクトであるK×Kプロジェクトが八王子キャンパスで多摩産の木材を使用してつくった倉庫が完成し、4月8日に竣工式が行われたことが、朝日新聞(4月10日付)に掲載されました。
2024.04.09新聞
東京都小平市にある青森県学生寮が4月7日に入寮式を行い、本学学生の西谷俊輔さんが新入寮生を代表して挨拶をしたことが、東奥日報(4月9日付)に掲載されました。
オーク製作所と尾沼猛義教授(応用物理学科)が共同で、水銀を用いずに波長の短い紫外線(UV)を発生させるランプを開発したことが、長野日報(4月9日付)に掲載されました。
2024.04.05新聞
オーク製作所と尾沼猛義教授(応用物理学科)が、ワイドキャップ半導体による波長190〜220ナノメートルで発光するUV-Cランプを開発したことが、信濃毎日新聞(4月4日付)に掲載されました。
2024.04.04テレビ・ラジオ
大内田史郎教授(建築デザイン学科)が、4/4に放映されたテレビ朝日系列「林修の今知りたいでしょ!」に出演し、近代建築史の専門家として番組内で取り上げられる東京都内の近代建築について解説しました。
2024.04.04新聞
オーク製作所と尾沼猛義教授(応用物理学科)が、水銀を用いずに波長の短い紫外線(UV)を発生させるランプを開発したことが、信濃毎日新聞(4月4日付)に掲載されました。
4月3日に発生した台湾付近を震源とする地震で沖縄県内で津波警報が発令され、多くの住民が車で避難したことによる渋滞発生について、久田嘉章教授(まちづくり学科)のコメントが、信濃毎日新聞(4月4日付)に掲載されました。