IR方針

工学院大学は、2018(平成30)年4月1日、学長直轄のインスティテューショナル・リサーチ室(IR室)を設置しました。

IR室は、学長のリーダーシップの下で、学内外のさまざまなデータおよび情報の収集、管理、分析ならびに可視化を行い、本学の戦略的な大学運営の意思決定、推進および改善につなげることを目指します。

本学は、無限の可能性が開花する学園を目指して、『VISION150』の下に策定された中期目標期間に合わせて、評価指標の開発や、戦略的教学経営手法の確立等を目指したIR活動を実施していきます。

抽出したIR活動に関する中期計画は、中期目標計画の内容に合わせ、1.教学IR 2.研究IR 3.社会連携・社会貢献IR 4.業務運営・財務・人事IR-の四分野で実施します。
  1. 教学IR
    教育活動、学生支援および入試の改善などに資する目的で行うIR活動
    入学者選抜、学生の学修成果、学修時間、履修登録、学修到達度、授業評価アンケート、留年・退学、課外活動・奨学金・学生生活、外国人留学生受け入れ・海外派遣、就職等のデータから、学修の状況、満足度等の成果を分析・評価し、改善に役立てることを目指します。
  2. 研究IR
    研究活動の重点化や競争的資金等獲得などに資する目的で行うIR活動
    研究資金の動向把握、研究戦略、重点研究分野、研究力評価等における活用を目指します。
  3. 社会連携・社会貢献IR
    社会連携・社会貢献に資する目的で行うIR活動
    社会連携、産官学連携などのさまざまな取り組みをデータベース化し、新たな社会連携・社会貢献の活用を目指します。
  4. 業務運営・財務・人事IR
    経営判断や資源配分の最適化などに資する目的で行うIR活動
    予算・財務計画、教職員の仕事に関する調査および社会連携等に関するデータを収集し、これらを各業務運営と関連づけて、より効果的・効率的な業務運営に生かすことを目指します。

2030に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」

2019年11月1日

各種方針