Ⅳ.就職活動の進め方

INDEX

  1. STEP01 スケジュールを立てる
  2. STEP02 エントリー
  3. STEP03 履歴書の書き方
  4. STEP04 送付状の書き方
  5. STEP05 封筒の書き方
  6. STEP06 メールの書き方
  7. STEP07 Uターン就職を志望する方へ
  8. STEP08 公務員を志望する方へ
  9. STEP09 会社説明会・会社訪問
  10. STEP10 卒業生訪問
  11. STEP11 筆記試験
  12. STEP12 面接
  13. STEP13 内定について
  14. STEP14 内定のお礼状・内定辞退書類の書き方
  15. STEP15 就職が決まったら
  16. CONTENTS - 目次 -

STEP01 スケジュールを立てる

最初にすべきことはいつまでに何を終わらせるのか計画を立て、確実に実行していくことです。たとえば、「夏休みに10社のインターンに参加する」「学生時代に力を注いだことと自己PR は年末までに完成させる」などです。

STEP02 エントリー

◆ 1 エントリー

就職情報サイトでは3年生の6月頃からインターンのエントリー受付を開始します。
インターンとは、『就業体験の機会』とされますが、実態としては参加者に「早期選考」と称した早期からの応募を促す企業も数多く存在します。また、実際の選考においてもインターンの経験があることは、面接での具体的な内容がお互いにとって共通の話題となることから有利に働くことが考えられます。ただし、インターンを経験できたからといって、必ずしも内定につながるとは限らず、同じくインターンに通らなかったからといって、本選考が受けられないということもありません。通らなかった場合は、自分を磨き本選考は必ず通る覚悟で頑張れば良いだけです。
エントリーの受付開始時期や締切時期は企業によって異なりますので、就職情報サイトや企業のホームページで随時チェックする必要があります。「エントリーしようとしたら既に受付期間が終了していた」ということにならないよう、早めにしましょう。ただし、「エントリーしたこと」に満足してしまい、就職活動そのものがおろそかになるということのないように注意しましょう。

●エントリー方法

エントリーするには次のような方法があり、どの方法でエントリーできるかは企業によって異なります。

① 就職情報サイトから
就職情報サイトは積極的に採用活動を進めている企業の情報が多数集まります。会員登録をしておけば、エントリーのたびに氏名、大学名、連絡先といった情報を入力する手間が省け、効率的に複数の企業にエントリーすることができます。企業研究を行うために便利な検索機能や自分の就職活動を管理するための機能も備えているので、早めに登録し、上手に活用しましょう。

② 企業のホームページから
採用活動を行う企業の多くは、自社ホームページの採用情報コーナーにエントリー用の窓口を設けています。そこから必要項目を入力し、直接エントリーする方法もあります。企業によっては、就職情報サイトを利用せず、自社ホームページのみで採用活動を進める場合もありますので、興味のある企業についてはホームページも確認しておきましょう。

③ メール、電話で希望を伝える
志望する企業の連絡先や担当部署を調べ、メールや電話を使って直接資料送付をお願いしたり、エントリーの意思を伝える方法もあります。ただし、就職情報サイトやホームページにエントリー用の窓口がある場合は、そちらを利用しましょう。

◆ 2 エントリーシート(ES)

企業に応募する際に、履歴書に加えてエントリーシート(ES)の提出を求められることが多くなっています。まずは、履歴書とエントリーシートの違いについて知っておきましょう。
エントリーシートとは、企業が独自に用意した応募書類です。普通の履歴書と違い、その企業の訊きたいことが質問項目として設定されています。記入スペースも履歴書以上に多く、書式も企業ごとに異なるため、記入には相当なエネルギーが要求されます。学生時代のことや志望動機、自己PR、入社後の希望について書かせる内容が一般的ですが、なかには文字だけでなく、写真を貼らせたり、イラストや図解を記入させるものもあり、内容はバラエティに富んでいます。またインターネットの普及に伴い、近年はWeb から送信させるWeb エントリーシートも数多く使われるようになっています。

●エントリーシートの位置づけ

企業がエントリーシートを利用する理由は主に次のとおりです。

企業がエントリーシートを利用する理由
  • 説明会参加希望者を絞り込むために利用する。
  • 実質的な一次選考書類として利用する。
  • 志望度の低い人は書けない質問や分量にして、志望意欲の高い学生のみ集める。
  • 質問を独自に設定できるので、求める人物像に即した内容を構成しやすい。また、企業理解を深めさせるような質問も設定しやすい。
  • 文章力、論理的な表現力などを判断できる。
  • 市販の履歴書と違い、書式が統一されているので、企業にとって比較検討しやすい。

多くの企業では、学生が提出したエントリーシートに基づいて、書類選考を実施します。この段階で落とされると、次の選考ステップには進めません。
書類選考を実施する理由は、学生の能力を見る、人となりを知るという側面と同時に、安易な応募者を排除するためでもあります。高い志望意欲で業界や企業を綿密に研究して書かれたものと、そうでないものは一目瞭然です。しっかり研究し、熱意をきちんと伝えることが求められています。
書類選考を通過するためにもエントリーシート・履歴書はしっかり記入する必要がありますが、これら書類の役割はそれだけにとどまりません。面接では採用担当者がエントリーシート・履歴書を見ながら質問をします。
例えば自己PR の欄で「サークルの主将をしていた」と書いた場合、「そこから得た経験は?」など記入したことについて質問されます。その際、はっきりと返答できなければ、思うように自分を印象づけることができません。これらの書類は面接の重要な資料となるものなので、先々のことも見すえて、うまくまとめることが必要です。また、企業に提出する前には必ずコピーをとり、記入した内容を把握してから面接に挑みましょう。
ベテランの採用担当者になると、書類の作りを見ただけで、その人の性格や志望度合いなどがある程度わかります。自己分析や企業研究の下準備を入念に行い、あなたの志望がしっかりと伝わる書類作りを心がけましょう。

●エントリーシートの入手・提出方法

① 入手方法
エントリーシートは、エントリーした人に郵送やメールで送られてくるケース、企業のホームページから書式をダウンロードするケース、会社説明会で配布されるケース、Web の指定フォームから入力するケースなどがあります。

② 提出方法
郵送するケース、Web から入力して送信するケース、会社説明会時に提出するケースなどがあります。期日ギリギリでなく余裕を持って提出しましょう。

◆ 3 エントリーシートの書き方

エントリーシートの多くは、自由記入スペースが多いフォームです。ここでは、エントリーシートの記入方法を確認しましょう。履歴書にも通じることです。

●エントリーシートの評価ポイント

エントリーシートは書類選考だけでなく、その後の面接でも次のような角度から評価を受けることになります。

① 面接の前に読み、その時点でどのような人物か、ある程度の予測を立てる。
→ いい加減に書いていると良い印象を持たれない。とくに志望の熱意が感じられないものは不評。面接時の質問のきっかけに使うことが多い。自分の言葉・意思で書かないと、質問に答えられずに逆効果。
② 面接の後にエントリーシートを見ながら合否の判断を行う。
→ 面接の評価が良くても、エントリーシートの書き方一つで印象が悪くなることも。

書類選考では読んだ人が「会ってみたい」と思うことで通過します。ポイントを以下にまとめましたので、参考にしてください。

① 読み手任せの表現は避ける
たとえば、趣味の欄に「旅行」と書くとそれだけで話が終わってしまいます。「先々の予定を立てることが好きだから」「行ったことのない場所へ行くのが楽しくて」「旅先の人と触れ合うために」など、同じ言葉でも人によって解釈はまちまちです。読み手任せの文章の場合、採用担当者は読み飛ばす可能性が大です。ストーリーのある文章を考えましょう。

② 数値・エピソードが具体的でわかりやすい
自分の具体的なイメージを持ってもらうため、数値・エピソードなどをあやふやにせず、具体的な表現を心がけましょう。「多くの応募のなかでトップだった」という表現と「○人の応募のなかでトップの成績を収めた」という表現とでは、理解のしやすさが全く異なります。せっかく訴えたいことも具体性を欠くと、受け手がどう解釈すればよいかわからず、せっかくのPR ポイントを見逃されてしまいます。

③ インパクトのある内容
書類選考の場合、特別な経験を積んでいることは多少有利といえます。「よく旅行に行きます」という人と、「自転車で日本一周しました」という人とでは、とりあえず会って話を聞いてみたいという度合いが違います。

④ 自分の感情など、自分らしさをしっかりと書く
エピソードを書くとき、そのときの自分の感情や考え方について具体的に表現すると良いでしょう。どのような場面でどういう思考をするかを書くことで、より人物的にイメージしやすくなります。

⑤ 自分の言葉で書く
最終的には「これが良い書き方」というものはありません。よくあるケースでは、整いすぎやテンプレートの使いすぎなど、自分らしくない書き方をしている場合、一つ二つ質問されれば見抜かれてしまいます。面接で質問されることも想定し、何度も書いてみて、自分がもっともよく表現できるエントリーシートに仕上げていきましょう。

●生成AI の利用について

最近はChatGPT など生成AI の利用が一般的になってきましたが、就職活動における生成AI の利用は注意が必要です。情報の信憑性を見極めることや、他の誰かが書いた文章である可能性もあるため、補助的なツールとして利用する程度に留めましょう。
また、企業側でも生成AI を利用したかどうかをAI で判断している事例がありますので、十分注意してください。

STEP03 履歴書の書き方

履歴書は個人情報を記した正式な書類として、入社してから退社するまで保管される大切な書類です。本学にも大学指定の履歴書があります。以下の例を参照しながら「読みやすく」「わかりやすく」「丁寧に」記入することを心がけましょう。自己紹介書の欄では、自分の熱意を伝えることが大切です。最大限にあなたの魅力を伝えられるよう、表現力にも磨きをかけましょう。また、履歴書は企業からの指定がない限り、大学指定のものを使うようにしましょう。就職キャリア支援センターの添削も利用価値大です。

◆履歴書の記入例

大学院生の学歴記入例
工学院大学大学院工学研究科○○専攻修士課程入学
工学院大学大学院工学研究科○○専攻修士課程修了見込

◆履歴書の書き方のポイント

履歴書はあなたの顔であり分身です。身だしなみ同様に内容の間違いや不完全さは、それだけで大きなマイナス点となります。誤字・脱字をなくすことはもちろん、丁寧な楷書で書く、黒や濃紺の万年筆またはボールペンで書く、提出日付や「以上」など漏れがないようにする、などのポイントがあります。

履歴書には、履歴欄と自己紹介欄があります。それぞれに見ていきましょう。

まず左側の履歴欄です。P.49に図示してあるとおり、あなたがどんな経歴を持っているのか、事実を書き並べます。吹き出しの注意書きを見ながら、正確に記入しましょう。全体のバランスも大切です。必ず下書きします。文字は、できるだけ大きく読みやすく、楷書で書きます。字の上手い下手ではありませんが、丁寧さが求められます。常に読み手を意識し、読んでいただくという気持ちを持ちましょう。とくに名前は、あなたの分身です。自信を持って大きめに書きましょう。

続いて右側の自己紹介欄です。上から、研究テーマ・概要、課外活動、趣味・特技、学生時代に力を注いだこと、自己PR、志望動機となっています。
研究テーマ・概要は、決まっていなければ予定で記入します。指導教員名は、「役職 教員の名前」とします。課外活動は、学会・インターン・部活動など、これまでの活動についてわかりやすく端的に書きます。学会名は正確に記入します。何か発表したのであれば、それも記入します。インターンは、どういう企業でどんな経験をしたか、何日間の就業体験だったかを記入します。部活動は「大学に入ってから何年間やっている」、現在も続いているのであれば「中学や高校から続けています」で構いません。あればポジションなども記入します。趣味・特技は、あなたの好きなこと、普段やっていて楽しいことです。好きでも、ゲームやアニメ、漫画は勧めません。進む業界によっては、記入しても構いませんが、一般企業では良い印象を持たれません。特技は、スポーツなら「××大会上位」、検定ものなら2級以上であれば、記入しても良いでしょう。全くなければ読書、音楽鑑賞でも可。ただし、ジャンルも書きましょう。
学生時代に力を注いだことと自己PR、志望動機は、学生のみなさんが最も悩む、時間がかかる項目です。自己分析(自分の強みや個性の再発見)がしっかりできていないと書けない内容でもあります。3年生の12月末までには完成させたい部分です。
学生時代に力を注いだことと自己PR は、これまでの自分のことを、志望動機は、その会社で実現したいことや、なぜその会社でなければダメなのかを、いずれも250~300文字程度で書きます。パソコンで作成し推敲すると良いでしょう。
内容で多く見られる例は、「勉強、クラブ・委員会活動、アルバイト、ボランティア」です。学生時代に力を注いだことであれば、何に、どのくらい一生懸命頑張ったのかを書きます。頑張ったことですが、結果を述べて終わるのではなく、「頑張った」経験から得たことまで伝えましょう。また、結論から書き始め、エピソードは一つです。文字数が少ないので、盛り込みすぎると結局何を言いたいのか、伝わりません。

●学生時代に力を注いだこと

この設問には、実は「最も」という修飾語が隠れています。自己紹介書ですから、2番目や3番目に頑張ったことではなく、1番目なのです。単に力を注いだことではなく『ベストを尽くしたこと』です。面接では「では、××さん、それ以外に頑張ったことは何かありませんか?」と質問される場合もありますので、2番目、3番目に頑張ったことも書き留めて説明できるようにしておきましょう。
勉強であれば、具体的な科目名が良いでしょう。その科目についてどれほど頑張ったのか、具体例を挙げて説明します。具体例には数値や数字が効果的です。「多い」「良い」「最も」などは人それぞれに感じ方が違うので、正確に伝わりません。「週何回」「1回何時間」などの表現を使います。クラブ活動であれば「リーグ優勝を目指してチーム一丸となってどうした」や「どのくらい練習を積んだか」など。アルバイトなら「全国のチェーン店のなかで1番を目指して、どのようなサービスを顧客に提供すべく頑張ったか」など。企業側は、ここでの頑張りから、みなさんが会社に入っても頑張ってくれそうかを想像します。
よくある残念な内容は、事実をひたすら羅列したり、部活や委員会での役割を書いたり、抽象的なことで終始することです。何をどう頑張ったのか、その頑張りは会社に入って(我々の仲間として)再現性があるのか、視点はそこです。

●自己PR

これは、これまでの経験から自分がどんな性格なのか、どんな特徴があるのかがヒントになります。それが入社後、どのように生かせるのかを書きます。友人には何と言われているのかもキーワードのヒントになります。思い浮かばない人は、性格検査を受けてみるのも良いでしょう。
特徴の具体例としては、積極性・チャレンジ精神・克己心・向上心・プラス思考・ポジティブ思考・粘り強さ・素直さ・集中力・責任感・負けず嫌い・思いやり・協調性・気が利く(気配り)・面倒見がいい・記憶力・発想力・表現力・文章力・語学力・問題把握能力・問題解決力・マーケティング能力・マネジメント能力・プレゼンテーション能力・企画力・先見力・観察力・理解力・理論的思考力・分析力・洞察力・情報収集力・交渉力・指導力・説得力・状況判断力などがあります。これらはごく一部ですが、自分の性格や特徴の現れた言葉を探し出して、それを具体的な例で説明します。自己PR でも「他にどんな特徴がありますか?」という質問がありますので、複数用意しておきましょう。
よくある失敗例は、抽象的な言葉を並べる、経験したことだけを並べる、性格を書き出すだけの文章です。自分がどんな人物なのかを相手にわかりやすく説明することが大切です。

●志望動機

自己紹介書のなかでも、一番悩むと言われるのが志望動機です。具体的に企業をイメージできないところ、企業がみなさんに何を期待しているのかわからないところに原因があります。つまり、業界研究や企業研究が不足しているのです。インターンや大学で行われる業界研究会や個別説明会、外部の合同企業セミナーなど、企業を知る機会は多数設けられています。気になる企業があれば、ぜひ徹底的に調べてみましょう。
志望動機で大概の学生がやる失敗が、やたらと企業を褒めることです。「××では貴社がトップです」「貴社の開発力には素晴らしいものがあります」など。これらはホームページやパンフレットからのコピペです。あえて書く必要のある事柄ではありません。それより企業側が知りたいのは、たくさんある企業から、なぜ「わが社」を選んでくれたのか、そしてわが社に入ったら「あなたが」何をしてくれるのか、わが社でどう自己実現をして会社を発展させてくれるのか、どんなビジョンを持っているのか、といった視点です。つまり、あなたの「計画」を語る場なのです。なぜ、その企業なのか、そこで何をしたいのかです。
メーカーであれば、「貴社の××な技術を発展させて、○○な商品開発に関わり、△△な商品を通して貴社の発展と社会貢献に寄与したいです」など自分の将来性をアピールしましょう。
※ Ⅲ.就職活動の準備ページに、志望動機を書くための企業研究のポイントがあるので、併せて確認してください。

STEP04 送付状の書き方

履歴書・エントリーシートや各種証明書の送付時等に同封するのが「送付状」です。ビジネスマナーとしてだけでなく、あなたの熱意を伝えるためにも忘れずに添えるようにしましょう。

◆送付状の例

STEP05 封筒の書き方

応募書類などを送る際の基本的な封筒の書き方やマナーを理解しましょう。

◆封筒の書き方例

●宛名の書き方

  • 封筒は表に相手の、裏に自分の住所・氏名を書く。
  • 郵便番号、都道府県名を省略しない。
  • 住所は小さめ、名前は大きめで書くとバランスが良い。
  • とくに送り先社名は大きく、中心に書く。
  • ひらがな、数字は漢字よりも小さく書くとまとまりが良い。

STEP06 メールの書き方

メールは就職活動の重要なツールです。しかし、便利で手軽な半面、マナーを知っておかないと相手に失礼な内容を送信してしまうと同時に、自分自身も恥をかいてしまうことになります。次の例を参考に、基本的なメールの書き方をおさえておきましょう。

◆ポイント

●01 件名

採用担当者は、毎日たくさんのメールを受信します。何についてのメールかがすぐにわかるような件名をつけましょう。また、ビジネスメールの件名の文字数は、長くても15文字以内が一般的です。

●02 本文

手紙などの場合は段落ごとに1文字空けますが、メールの場合は1文字空ける代わりに、改行し行間(空白)を入れます。また、1行の文字数は40文字くらいが読みやすいでしょう。

こんなメールはNG!

  • 絵文字、顔文字の使用、友人に送るような言葉づかい:使用する際にはきちんと使い分けをしましょう。
  • 必要でない添付ファイルの送付:要求されていない場合は、送付を避けましょう。
  • データが重すぎる添付ファイルの送付:要求されている場合であっても、データが重すぎないか送信前に確認し、規定のフォーマットがあればそれを使いましょう。

就職活動では、自分の学籍番号から始まるメールアドレス(○○○○○○ @ns.kogakuin.ac.jp)を使用してください。

STEP07 Uターン就職を志望する方へ

地元での就職は業種や職種の面でかなり限定される上、離れた場所での就職活動となり、負担が大きくなります。早めの準備と地元に居住されている家族の協力が必要です。

◆Uターンするかどうか

Uターン就職で大切なことは、本当にUターンしたいかどうか自分の気持ちを早めに確認し、家族ともよく話し合っておくことです。活動の時間が限られてきますから、明確な意思と家族の協力なしに成功はあり得ません。Uターンするかどうか、はっきり決められずに、選考時期を逃してしまうことのないように、早いうちからしっかりと準備をしましょう。

●情報の入手方法

  1. 大学の求人票や企業の資料から、支社・支店のあるところを探す。
  1. 各都道府県にある移住相談窓口を利用する。
  1. 地元新聞社等が開催する(首都圏開催の場合もある)Uターン就職のための合同企業セミナーに参加する。
  1. 関心のある企業には、早期からインターネット・手紙・電話などでコンタクトをとる。
  1. 各地の商工会議所を訪ねてみる。
  1. 地元の新聞の求人欄、経済欄や地方の就職情報サイトを参考にする(ご家族に情報収集をお願いする)。

STEP08 公務員を志望する方へ

公務員の人気は健在です。民間以上に狭き門になっているからこそ、より高い動機づけと目的意識が不可欠です。

公務員の魅力 安定性、平等性、社会的貢献度が高い
公務員試験 試験(複数種)重視のため周到な準備が必要。

◆公務員とは?

国または地方公共団体の公務を担当する職員のことで、「国家公務員」と「地方公務員」に大別されます。

◆国家公務員 ~日本全体を支える分野別スペシャリスト~

1府12省庁・税務署・裁判所・国会などの国家機関に勤務し、採用後は各機関が管轄する分野のスペシャリストとして活躍します。国の舵取り役を担い、日本全体を動かすスケールの大きな仕事、すなわち国家単位の仕事に携われることが最大の魅力です。

●国家一般職

行政区分のほかに9つの技術職区分(電気・電子・情報、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学)があります。行政区分は「北海道、東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄」の各地域別の採用、技術職区分は全国採用です。

●国家総合職

一般職が事務処理などの定型的な業務を担当する一般職員として採用されるのに対して、総合職は将来の幹部候補生として、政策の企画・立案など重要なポストに就く人材として採用されます。いわゆるキャリア官僚と呼ばれるのが総合職の職員です。大卒以上が対象のハイレベルな試験です。

◆地方公務員 ~地域住民を支えるゼネラリスト~

都道府県庁や市役所などに勤務し、地域住民が快適に暮らせる生活環境を創り出し、支えるための地域密着型の仕事を担います。仕事内容は実に幅広く、さまざまな分野の仕事に携われることや、地域密着型の仕事が多いことから、自分の仕事の成果を感じやすいことは、地方公務員ならではの魅力です。

●都道府県

市町村単位では処理が困難な業務(総合開発計画、道路・河川・公共施設の管理および建設など)や、都道府県全体で統一すべき業務(義務教育の水準維持、社会福祉の水準維持、各種許可など)、広域的行政サービスを担います。直接住民とかかわる機会は市町村ほど多くなく、仕事をする際の主な相手は国、市町村、民間企業などです。

●市町村

地域住民の行政窓口として、基礎的行政サービスを担います。市町村職員は最も身近で、なおかつ地域住民に密着した存在として、住民と協働しながら仕事に従事します。

●政令指定都市

都道府県と同格の扱いを受ける、法律上は人口50万人以上の大規模都市です。行政区が置かれ、市町村業務に加え道府県に代わり、福祉や都市計画などの業務も担っています。一般的な市町村に比べ、携わることができる仕事の幅が広いことや一般的な市町村に比べると採用予定数が多いことが魅力です。

●東京特別区

東京特別区とは、東京23区のことを意味します。23区の区役所職員は、特別人事委員会が実施する特別区職員採用試験で一括して採用されます。受験時に3つまで希望の区を申請することができ、最終合格後の各区の採用面接を経て、区ごとに採用内定を得ることになります。

◆地方公務員の試験区分

地方公務員は、各地方公共団体が独自に試験を実施します。採用の方法も各自治体で内容が異なるので、あらかじめ調べておきましょう。

●01 行政事務職

政策立案や実施、予算編成、調査・統計・企画・広報・人事・経理など、ゼネラリストとして行政全体の幅広い分野・業務に従事する、いわば民間企業でいう総合職。

●02 技術職

設備の建設、電気設備設計、環境調査、研究、また専門知識を生かした関連施策を立案・実施する、各分野のスペシャリスト。

●03 公安職

都道府県における警察官や市町村における消防官(東京消防庁は東京都)が代表的で、社会の平和と安全を実現する。

●04 資格免許職

看護師や栄養士など、資格や免許が必要な職種。

◆一般的な公務員試験の流れ

以下は、主な業種や職種の一覧です。参考にしてください。

出願(受験申込) 主に4~6月
2~5月頃にその年の試験案内が、自治体・職種ごとにホームページにて公表されます。公務員試験は、第1次試験の日程さえ重なっていなければ、併願受験することが可能です。万が一のリスクを回避するために、複数の試験(3~5つ程度)を併願受験しておくことをおすすめします。
第1次試験(筆記) 主に5~6月
筆記試験として①教養択一(主に中学・高校時代の学習内容)、②専門択一(大学の専門課程の学習内容)、③論文試験、④専門記述などが実施されます。
第2次試験(人物) 主に7~9月
第1次試験合格者を対象に人物試験(面接・集団討論など)が実施されます。
意向確認・最終合格 主に8~9月
筆記試験と人物試験の総合点数で合否が決定され、原則として翌年の4月1日からの採用となります。

※自治体によっては追加募集を行う場合があります。併願を考えた受験プランで合格を目指しましょう。

※最新情報は「求人NAVI」の公務員メニューから人事院ホームページおよび各自治体ホームページで確認しましょう。

●公務員試験のポイント

01 志望理由を明確にしましょう
なぜ公務員を志望するのか、志望動機を明確にしておきましょう。行政のあり方や公務員として果たすべき役割など、面接のときに必ず質問されます。

02 受験対象を絞りましょう
受験対象により、試験の内容が異なります。受験を志望する試験区分を早めに決定し、過去の問題や出願傾向をつかんで勉強しましょう。

03 広い知識を身につけましょう
公務員には、幅広い知識が求められます。受験勉強はもちろんですが、普段から新聞や雑誌を読み、知識や教養を身につけるように心がけましょう。


STEP09 会社説明会・会社訪問

どういう姿勢で挑むかで、今後の活動に大きな影響を及ぼします。質問・対話を積極的に行い、実際自分がそこへ行き、聴き出さないと得られない情報を収集することに加え、自分を印象づけるくらいの気持ちで説明会に挑みましょう。

●会社説明会

企業の事業や仕事内容について、ホームページだけでは伝えきれない内容を直接伝える場です。
近年では、筆記試験などの一次選考を兼ねるケースも増えてきました。とくに事前の予告なく面接や面談が行われる場合もありますので、気を抜かずに参加しましょう。
オープンセミナーや業界セミナーなど広く業界を知ってもらうための早期のイベントと、具体的な企業内容を伝える説明会を区別して開催しているケースも大手企業を中心に増えています。説明会への参加が選考試験への必須条件となっている場合もありますので、必ず企業の「採用活動(選考)の流れ」を読んで、チェックしておく必要があります。
また、エントリー者のみに説明会を告知開催するケースも増えてきていますので、興味のある会社には早期からエントリーしておくことが必要です。

●合同企業説明会

複数の企業が一つの会場で、合同で説明を行うイベントを指します。単独の説明とは違い、限られた時間で幅広い会社の話を聴くのに適した場です。数多くの企業が参加するため、複数企業の比較を効率的に行ったり、今まで知らなかった企業と出会う機会として活用すると良いでしょう。
主催者により運営方式は異なりますが、多くは企業のブースに行って説明を聞いたり、質疑応答したりする形式です。ここで次のアプローチに関する情報を入手し、会社説明会や選考への足がかりとしましょう。

●学内企業セミナー

学内の敷地内で合同、または単独の説明会を開催するもので、キャンパス内で企業と接触でき、加えて、その大学の学生に対する採用意欲の高い企業が集まるため、比較的内定に繋がるケースが多いなどメリットがあります。

●会社訪問・工場見学

自分から志望企業の採用担当者にメール、電話でアポイントを取り、志望企業を訪れるのが会社訪問・工場見学です。
多くの場合、1名~少人数が対象となるため、じっくり話を聴いて自己PR を行いやすいのが特徴です。なかには企業側から訪問の誘いを受けるケースもあります。とくに中小企業で多いスタイルです。

●会社説明会・会社訪問の準備

事前に、その企業のことや交通手段について調べておきましょう。ホームページ上に当たり前のように書いてあることなどを調べずに説明会で質問すると、印象を悪くするケースもあるので、注意が必要です。

STEP10 卒業生訪問

◆ 1 アポイントの取り方

●01 卒業生の探し方

  • 研究室・サークルの先輩から探す。
  • 就職キャリア支援センターに問い合わせる。
  • 企業の採用担当者に直接問い合わせる。
    (企業によって、卒業生を紹介頂けるケースが多くあります。)

●02 アポイントを取る

卒業生の連絡先が得られたら、アプローチしてみましょう。連絡先がわからない場合は、採用担当部署に電話(またはメール)をしてみましょう。

●自分から直接採用担当部署に電話をかける場合の例

企 業:「○○株式会社 人事部です。」

学 生:「わたくし、工学院大学○○学部△△学科の○○と申します。新卒採用担当の方をお願いできますでしょうか?」

企 業:「ご用件は何でしょうか?」

学 生:「はい。現在就職活動を行っておりまして、御社に大変興味を持ちました。つきましては、工学院大学の卒業生の方とお会いしてお話を伺いたいと思いまして、ご紹介をお願いできないかとお電話をさせていただきました。

企 業:「はい、わかりました。しばらくお待ちください。」

担当者:「お待たせしました。○○株式会社採用担当の○○です。」

学 生:「お忙しいところ、ご対応ありがとうございます。わたくし、工学院大学○○学部△△学科の○○と申します。実は、就職活動で御社に大変興味を持ちまして、ぜひ御社に勤務されている工学院大学卒業生の方とお会いできないかとお電話致しました。卒業生名簿では□□様や◆◆様が入社していらっしゃるかと思いますが、どなたか、ご紹介をお願いすることはできませんでしょうか?」

担当者:「それでは、こちらで社員に確認してみます。折り返しお電話しますので、ご連絡先を教えて頂けますか?」

学 生:「はい。○○○-○○○○-○○○○です。お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。では、失礼いたします。」

担当者:「はい、失礼いたします。」

◆ 2 訪問時の心構え

●01 事前準備

  • 志望動機と自己PR をノートにまとめておくこと。予備面接の意味もあるので、しっかりと話せるように準備しておきましょう。
  • 基本的な企業情報(資本金、社員数、社長の名前、設立、事業所、売上高など)は最低限頭に入れ、調べれば簡単にわかる内容をわざわざ質問しなくても済むようにしましょう。
  • 質問したいことはあらかじめメモしておき、できれば事前に知らせましょう。

●02 訪問時のポイント

  • 遅刻は厳禁です。遅くとも15分前には到着、5~10分前に受付に行くこと。(1時間前に行くなど、早すぎても仕事の迷惑になるので注意)
  • 時間は30分~1時間以内を目安に、先輩の仕事の様子を伺いながらお願いしましょう。
  • 面談の感想を人事に報告するケースも多いので、甘えず丁寧に、そして明るくはっきりとした口調で対応しましょう。

●03 質問のポイント

卒業生訪問の目的は、情報収集、志望意思の伝達、本選考前の予備面接です。それを踏まえたうえで、企業研究での疑問点を質問しましょう。そうすれば、あなたが就職活動にどう取り組んでいるのか、どんな企業研究をしたのかを卒業生に伝えることができます。また、卒業生は就職活動の先輩でもあるので、先輩の体験談やアドバイスも貴重な情報となります。いくつか質問例を挙げておきますが、あくまで参考ですので、自分でしっかり質問事項をまとめておきましょう。

〈職場の雰囲気〉

  • 上司と部下の関係
  • 同僚などの人間関係

〈仕事内容〉

  • 具体的にどのような仕事をしているのか
  • ほかの社員はどのような仕事をしているのか

〈就職活動について〉

  • 説明会や会社訪問など卒業生が体験したスケジュール
  • 一番苦労したこと
  • 成功のポイント
  • やっておいてよかったこと

〈試験内容について〉

  • 書類選考の有無
  • 面接の回数とやり方
  • よく訊かれる質問・印象に残った質問
  • 筆記試験の重要度と出題傾向
  • 注意すべき点

◆ 3 訪問後のお礼

訪問後は、感謝の気持ちをこめてお礼を伝えましょう。定型文になりすぎないよう、会ったときの話で心に残ったこと・新たにわかったことや、志望する企業への想い・PR も盛り込んで自分の言葉で書きましょう。
進路(就職先)決定後に、たとえそれが卒業生の企業とは違う場合でもお礼と報告をすることも忘れないように。

●卒業生訪問のお礼メール例

卒業生訪問プラットフォーム「ビズリーチ・キャンパス」利用のご案内

STEP11 筆記試験

ここ数年、数多くの志望者のなかからより良い人材を採用するために、筆記試験で足切り選考を行う企業が増えています。つまり筆記試験を通過しないと面接に進めないということです。自分の志望する企業がどのような試験を行うのか、「求人NAVI」に掲載されている先輩の就職活動体験記や書籍などを読んで、十分な対策を立てましょう。

◆ 1 一般常識・適性検査

●01 SPI

SPI などの適性診断テストは、企業のニーズと受検対象者に合わせてさまざまな種類がありますが、一番使われているのが、主に新卒採用者や第2新卒の採用に用いられるSPI3です。言語問題(国語)と非言語問題(算数・数学)から構成される能力適性検査と、どのテストのタイプでも共通の性格適性検査とがセットになっています。回答にはかなりのスピードが必要とされます。なお、このテストは紙だけでなく、Web 上で行うWeb テスト型、外部会場で受検するテストセンター型があります。

●02 玉手箱・C-GAB

大手企業でも採用されているWeb テストで、能力テストと性格テストがあります。能力テストは計数・言語・英語に分けられ、英語は実施しない企業もあります。計数は四則逆算、図表の読み取り、表の空欄推測。言語は論理的読解、趣旨判定、趣旨把握。企業によって問題の組み合わせが異なり、時間制限が厳しいのが特徴です。受検する人によって問題が違います。性格テストは、200問程度の質問で、対人関係や課題処理能力、感情制御などを診断するものです。とくに正解はありませんが、性格適性検査ですので、業種・職種によって向き不向きがあると言われています。 なお、C-GAB は玉手箱のテストセンター版です。

●03 CAB、GAB

CAB は、SE やプログラマーなどに必要な能力を測る「コンピュータ職適性診断テスト」を指します。
GAB は総合適性診断テストで、物販営業職、金融営業職、コンピュータ職、コンサルタント職、サービス営業職など幅広い職務を対象としています。
先のSPI3などと比較すると、より細かな分析を行うようになっているため、SPI3の結果では物足りない企業で使われるようになってきています。

●04 一般常識テスト(時事問題)

社会人として必要な基礎知識や常識を見る試験です。国語・数字・英語を中心に、政治経済や時事問題、日常生活で耳にすることのある事柄など、幅広い知識を問われます。ときには応募した企業の株価や社長の名前、取り扱っている商品に関する知識を問われる場合もあるでしょう。また、とくにマスコミでは広く浅い知識を問われる問題が出題されますので、事前の対策が必要です。一般常識テストの対策は、日頃から新聞を読む習慣をつけることです。まずは自宅にある一般的な新聞を読んで、活字に慣れましょう。最初はすべてのページに目を通そうとするのではなく、1面から政治・経済面まで、見出しと前文を中心に読み始めることです。また、市販されている時事用語集や参考書にも目を通しておくとよいでしょう。

●05 内田クレペリン検査

日本・精神技術研究所が提供している作業検査です。ひと桁の足し算を5分の休憩をはさんで前半15分、後半15分の計30分間実施したうえで、性格や適性を診断します。回答数、作業量の継続的な変化パターン、正答率など、さまざまな条件から性格・職務への適性などを見ようとする検査です。各種運転操縦などへの適性がよく関連すると言われており、就職試験の場でもよく使われています。

●06 専門試験

技術系職種を志望する場合、理工系の基礎知識(数学や物理など)を問う専門試験を実施する企業があります。試験の内容や難易度の設定は各社まちまちなので、先輩の就職活動報告書を参考にしてみましょう。また、数学や物理などの理工系科目や大学で学んだ自分の専門の基礎知識は早い時期に復習しておきましょう。

◆ 2 論作文

●小論文と作文の違い

作文は個人の内面や経験について記述させるものであるのに対し、小論文は社会的観点から自分の主張を客観的、論理的に記述させるものです。作文では文章表現力や感受性の豊かさなどが見られるのに対し、小論文では、自分の主張を論理的にわかりやすく相手に伝える力などが見られます。

●論作文の注意点

文章の表現力だけでなく、視点や考え方、論理性を見ます。出題意図をよくつかんで簡潔明瞭にまとめるようにしてください。文章力・漢字書き取り力をつけるため、日頃から文章を書く練習をしましょう。原稿用紙の使い方など、基本的なこともきちんと復習しておきましょう。

●論作文のポイント

小論文・作文は、400字~800字程度の文章を30~60分でまとめるのが普通です。与えられたテーマに沿って、短い文章のなかで自分の考えを自分の言葉でまとめなければなりません。あらかじめ時間と字数の関係と、どのような手順でまとめるのかを考えておきましょう。
次の手順を参考にしてください。

●論作文作成の手順

5~10分 構想を練る
  • 出題の意図をつかみ、書くべきテーマを決める
  • 書く材料を集め、用紙の裏などにメモする
20~40分 執筆する
  • 材料を並べ替え、流れをつくる
  • 始め2、本文6、結び2の割合で構成する
  • 簡潔で短い文章を心がける
  • 文字は楷書でていねいに
5~10分 推敲する
  • 書き終えたら必ず読みかえす
  • 誤字、脱字、句読点、送り仮名などをもう一度点検する
  • 時間が許す限り、再点検をする

●よく出る作文テーマ

よく出題されるテーマに下記のようなものがあります。

  • 学生時代に得たものを社会でどう生かすか
  • 入社後の抱負
  • 私の就職活動
  • 志望動機
  • 最近興味を持った事柄
  • 私の仕事観
  • 私の大切なこと(もの)
  • 社会人と学生の違いについて
  • 今までで一番感動したこと
  • 社会人になるにあたって
  • プロ意識について
  • 就職活動で得たこと
  • 私の学生生活
  • 学生時代に力を注いだ事柄
  • チームワークとは
  • 自己PR

など

STEP12 面接

面接こそが採用の大きな決め手になります。国内外の景気の先行き不透明感が強まり、従来以上に企業の厳選採用が続くことが予想されます。そのような就職状況のなかでは、いかに自分を売り込むかが重要なポイントです。面接の基本を理解し、しっかりとした自己アピールができるように準備をしましょう。

◆ 1 面接は採用試験のクライマックス

面接は、人物や能力がその企業にふさわしいかどうかを判断するための選考です。採用担当者は、書類だけではつかめない学生の素顔を、いろいろな質問や態度から直接つかもうとします。慣れないことなので緊張しがちですが、難しく考えるよりも自分の言葉で素直に表現することが大切です。面接はシミュレーションの場でもあります。採用担当者は表情や発言、反応、マナーなどから、仕事で活躍するみなさんの姿をイメージしています。もし、その姿をイメージさせることができなかった場合は、評価する材料が少ない、つまり面接を通過しない可能性が高くなります。また一方で、学生にとって面接は企業を見極める場ともいえます。採用担当者を通じて、企業のいろいろな側面が見えてくるはずです。企業が学生を選んでいるように、自分も企業を選ぶのだ、という気持ちを忘れないようにしましょう。

■面接でよく訊かれる質問の例

  • 自己紹介をお願いします。
  • ご自身の強み・弱みを教えてください。
  • 学生時代、とくに頑張ったことは?
  • この会社を志望した理由は?
  • 当社でどのような仕事をしたいですか?
  • 大学ではどのような勉強をしていますか?
  • 卒業研究について教えてください。
  • 将来の夢を教えてください。
  • 最後に、言い足りないこと・質問はありますか?

※面接の最後に「何か質問はありますか」と訊かれることがよくありま す。最後まで熱意を伝えるためにも、事前に準備しておきましょう。

●最初の印象が勝負の分かれ目

面接室の扉を入ってから座るまでのほんの短い時間に、面接の合否が決まると言われるほど、第一印象は重要なものです。初めに相手に良い印象を持ってもらうことができれば、多少話に失敗しても「もう一度会ってみよう」ということになるはずです。逆に、立ち居振舞いで悪い印象を持たれてしまうと、いくら素晴らしい内容の話をしても、その印象を払拭することはなかなか難しいもの。「とても理論的に話ができるけど、あの態度ではお客様の前には出せないな…」となってしまうのです。面接官が感じる良い印象とは、言い換えると「やる気が感じられるか」「ともに働く仲間(部下)に迎えられるか」ということです。「本当に御社で働きたい!」という気持ちがあれば、その気持ちが自然に態度に表れるはず。見た目の振舞いだけを意識し、「心を込めること」を忘れてしまっては、面接官には何も伝わりません。以下に挙げた、面接官が「やる気を感じる振舞い」を意識すると同時に、「よろしくお願いします」「ありがとうございました」などの言葉は、気持ちを十分に込めてください。面接が終わった段階で緊張が解けてしまい、退室がおろそかになることもあります。家を出てから帰るまでが就職活動だというくらいの心構えで、緊張感を持って行動しましょう。

●基本的な入退室の流れ

① 入室
ドアを軽く3回ノックし、「どうぞお入りください」の声で中へ入ります。返事がなければ再度ノックし、「失礼いたします」と言ってからドアを開けます。

② 入室・ドア閉め
手を添えたままで最後までノブを静かにドアを閉めます。

③ 入室・お辞儀
ドアを閉めた後、「本日はよろしくお願いいたします」と言ってから、角度30度でお辞儀します。

④ 着席・自己紹介(名乗り)
イスがあるところまで進んで、イスの横(入口側)に立ち、面接官の目を見ます。
「自己紹介をしてください」と声をかけられる場合とそうでない場合がありますが、言われなくても大学・学部名などと名前を名乗り、「よろしくお願いいたします」と言って、角度30度でお辞儀します。

⑤ 着席・お辞儀
「おかけください」と言われたら、「失礼いたします」と言い終わってから着席します。

⑥ 着席
背筋を伸ばしてアゴを引き、背もたれには寄りかからない。
[男性]
両手は太ももの上に。ヒザの間はこぶし1つ分くらい空けます。
[女性]
指先は伸ばし、両手を重ねて太ももの上に。両ヒザは間を空けません。
面接が始まったら、話す時も聞く時も面接官の目を見るようにし、アイコンタクトを心がけます。グループ面接の時も、他の人が話しているときは相づちをうち、必ず見るようにします。気づかずに髪を触ったり、指を動かしては絶対いけません。

⑦ 終了
面接官に面接の終了を告げられたら立ち上がり、イスの入口側に立ちます。

⑧ 終了・お辞儀
「本日はありがとうございました。よろしくお願いいたします。」とお礼を言ってから角度30度でお辞儀します。

⑨ 退室・お辞儀
ドアのところまで行って、体全体を面接官のほうに向け、「失礼いたします」と言ってから角度30度でお辞儀します。ドアを開け、再度、面接官のほうを向きながら、ドアを静かに閉めます。

■やる気が感じられる振舞いのポイント

  • 入室の際、元気な声で挨拶をしている
  • 挨拶と同時に、きちんと心のこもったお辞儀ができている
  • 入室、会話中、退室時に至るまで、面接官とバチッとアイコンタクトを取っている
  • 楽しそうな笑顔、さわやかな表情をしている
  • 自然に身振り手振りのジェスチャーが出ている
  • 気を抜かず、集中した態度を保っている

◆ 2 面接の形態

面接のスタイルや回数は、企業によって異なります。1次・2次・最終と3回前後が一般的ですが、進め方やその内容については、事前に調べておきましょう。面接の形態には、主に次のパターンがあります。

① 集団面接(グループ面接)
複数の学生を同時に面接します。面接官は1人~複数(3~5名)とさまざまです。1人あたりの時間が短いので、第一印象が重要になります。また、最終の役員面接も集団面接で行われる場合があります。最終といえども厳しく評価されることが多いので、気を抜くことはできません。

② 個人面接
学生を1人ずつ面接する、最もオーソドックスなパターンです。面接官は1人の時も、複数の時もあります。

③ グループディスカッション
昨今増えている形式。複数の学生に一つのテーマを与え、自由に討論させ、討論の過程や内容がチェックされます。積極的に参加することはもちろんですが、相手の話をよく聞き、そのうえで意見を述べることが必要です。

④ グループワーク
与えられた課題に対しての結論をグループで導き出す方法です。たとえば新製品の企画やコンセプト、売り出し方などを討論し、発表します。

⑤ プレゼンテーション
あらかじめ決められていたテーマに沿って資料作成など事前準備を行い、決められた時間内で面接官に対して発表を行います。

●グループディスカッションとは

グループディスカッションとは、4~10人くらいの学生で、与えられたテーマをもとに自由に討論し、20~60分程度の制限時間内で一つの結論を導き出すというものです。面接官は一切口出しをせず、学生の言動をチェックしています。与えられるテーマは企業が属する業界関連のものや、最新の時事についてなどです。
グループディスカッションにおける評価のポイントは、「発言内容」と「参加態度」に大別されます。発言内容とは、説得力のある内容かどうか、また一定の発想力や論理性を表現できているかどうか、といったところが評価の対象になります。さらに、協調性やリーダーシップといった参加態度も当然ながら大きな評価要素となります。

01 必ず発言すること
他人と同じ意見だったとしても、自分の言葉で意見や考えを言うことが大切です。タイミングを見極め、しっかりと意見を述べましょう。

02 議論のマナーを守ること
人の話を途中でさえぎったり、頭ごなしに否定したりしてはグループディスカッションを行う意味がありません。「そういう意見も理解できる」といった複眼思考を持ち、マナーある発言を心がけましょう。

03 必ず納期意識を持つこと
グループディスカッションには、制限時間があります。議論が長引きそうな場合には「そろそろまとめに入りましょう」と促したり、膠着状態に陥った時には、「こういう切り口、あるいはこういう視点からもう一度議論しましょう」と切り出すことで高い評価につながります。

04 決して無理な役割をしない
リーダーシップを発揮するために司会進行役を買って出る人がいますが、少しでも自信がなかったり、経験不足と感じた場合は無理をせず、他の人に任せたほうが良いでしょう。ある程度の経験を積み、自信がついてから挑戦しましょう。

05 みんなで合格しようという気持ちでのぞむ
グループディスカッションのメンバーを面接官は一つの部署の構成者と見なして評価しています。他人を蹴落とすような姿勢よりも、議論の次元を高めようと努力し、互いの良さを引き出し合う、そんな姿勢が成功の秘訣です。


●グループワークとは

最近ではグループディスカッション、ディベートなど討論形式の選考方法の他に、新入社員研修などで行うグループワークで選考する企業が増えてきています。グループワークとは、与えられた条件に対しての結論をグループで導き出すという選考方法です。

① 新商品の企画
② 新しい店舗開発の企画
③ コミュニケーションゲーム
④ ビジネスプランを練る

などがよく取り上げられるテーマです。

STEP13 内定について

最終選考を通過すると企業から「内定」の連絡が入ります。内定後にすべきこと、複数企業から内定をもらった場合の対応などをまとめました。就職活動の最終段階だからこそ適切な対応が必要です。

◆内定通知

最終選考が終了した後、内定の通知は電話や郵便、メールで受けることになります。電話の場合、留守番電話や家族の人が対応した際は、必ず自ら採用担当者へ当日中に電話連絡をし、再確認をしてください。また、電話に出られない可能性のあるときは、事前に対応をお願いする人(家族)に応募企業名を伝えておき、連絡があったら失礼のないようにしておいてください。内定が出た場合、内定をいただいた会社の採用担当者宛に速やかにお礼状を出しましょう。(内定先へのお礼状の書き方はSTEP14を参照ください)
企業が指定した日時までに連絡が来なければ、「ご縁がなかった」ものとし、気持ちを切り替えて次の企業へ挑戦していきましょう。

◆複数企業から内定をもらったら

幸運にも複数企業から内定が出た場合、できるだけ早く一つの企業を残して、その他の内定はすべて辞退してください。内定辞退は企業から見れば大変な損失であり、迷惑を被ることになります。
また、決めた1社に入社した後、辞退した企業が取引先になるかもしれません。内定を辞退する場合、くれぐれも失礼のないように慎重かつ誠実な態度で臨んでください。困ったら一人で悩まず、必ず就職キャリア支援センターに相談しましょう。

◆承諾書・誓約書の提出は慎重に!

内定が出ると、会社側から「入社承諾書」や「誓約書」などの提出を求められる場合があります。ただし「学校推薦書」を提出してからの内定辞退はできません。
企業は内定者を一個人としてだけでなく、工学院大学の学生としても見ています。そのため、内定辞退の場合には、その企業と大学との信頼関係を損なってしまい、後輩の就職活動にも支障をきたす可能性があります。
しかし、正式に「内定」と呼ばれるのは、10月1日以降に労働契約書を取り交わしてからであり、それまでの間は仮に「入社承諾書」や「誓約書」を提出したとしても、法的な拘束力はありません。だからといって、安易に提出してはいけませんが、一人で悩まず就職キャリア支援センターに相談してください。

◆内定辞退の方法

① 速やかに企業を選択し、他を辞退する
推薦応募で応募して内定が出た場合には、その企業に入社することになります。その際は速やかに他社に応募辞退の連絡をしましょう。また、自由応募で内定が複数ある場合には、優先順位がはっきりしていれば問題ありませんが、どの企業に行くかを決めかねている場合は、必ず就職キャリア支援センターに早めに相談しましょう。企業選択が遅くなればなるほどトラブルのもとになります。速やかに企業を選択しましょう。

② 内定を辞退する
内定を辞退するには、まず電話で採用担当者と連絡を取り、誠意を込めて内定辞退の旨を伝えます。直接会ってお詫びするのが本筋ですが、「来訪には及ばない」と言われるケースも多々あります。場合によっては書面にて追って詫び状を提出することも、より丁寧な対応になります。 ※ 一方的にメールで辞退を告げることは絶対に避けましょう。マナー違反です。

推薦による応募の場合の注意 P.25再掲

推薦応募は、応募した段階で「必ず選考を受け、合格した際には必ず入社します」という確約を前提としており、辞退が発生した場合には、その企業からの本学・教授への信頼を損ね、結果として以後「本学への推薦を出さない」「本学学生に対する評価が悪化する」など、非常に大きな問題に発展します。応募後は、選考途中でも辞退は一切認められませんので、推薦を利用される際は事前に下調べを行う、説明会に行く、卒業生に話を聞くなど、入社するという意思を固めたうえで利用してください。

STEP14 内定のお礼状・内定辞退書類の書き方

就職活動において、資料請求や会社訪問の申込み、内定のお礼や辞退のお詫びなどの場面で、手紙を書く必要性が生じることがあります。
基本的な手紙の書き方を理解し、相手にしっかりと思いを伝えられるようにしましょう。

●封筒やハガキ

便箋と封筒は白が基本。封書の書き出しは「拝啓」。結びの言葉は「敬具」。時候の挨拶を入れます。

●できれば直筆で

パソコンで作成、プリントアウトしたものよりも、直筆が好ましい。心を込めて書くことが大切です。

◆ 1 お礼状の書き方

●内定を出していただいたことへの感謝の気持ちを添えて

書類選考から面接、内定へと労力をかけてあなたを採用してくれた担当者に、感謝の気持ちを伝えましょう。

●入社後の熱意を語る

改めて入社後の熱意について述べましょう。また近況や入社するまでに卒論・語学勉強・資格取得を考えている場合は、その旨を報告すると好印象です。

●内容は簡潔でOK、早く出すことが肝心

凝った文章を書く必要はないので簡潔な内容で大丈夫です。また、お礼状を早く出すことで、まめさと行動力があるところをアピールしましょう。

◆ 2 内定辞退詫び状の書き方

まず、いち早く電話で採用担当者と連絡を取り、誠実に内定辞退の旨を伝えます。その後訪ねてお詫びをするのが筋ですが、「来る必要はない」と言われたらお詫び状を封書で出すことも好印象です。

●内定辞退詫び状の書き方例

◆ 3 電話での辞退のやり方

●内定辞退の電話の話し方例

学 生:「わたくし、工学院大学○○学部△△学科の○○と申します。お世話になっております。この度は、採用内定の通知をいただき、誠にありがとうございます。実は、大変身勝手なお願いでございますが、内定を辞退させていただきたいと思いまして、お電話いたしました。」

企 業:「辞退ですか?何か、ご不満でもありましたでしょうか?」

学 生:「いいえ。御社には技術営業職として内定をいただいたのですが、ある企業から研究開発職で、というお話をいただきました。大学で学んだことを生かしたいと考えていたこともあり、誠に申し訳ございませんが、御社の内定を辞退させていただきたいと思います。すぐにお詫びに伺いたいと思いますが、まずはお電話でと思いましてご連絡いたしました。大変申し訳ございません。」

企 業:「そうですか。とても残念です。上司とも期待の新人と話していたところですから。事情はわかりました。わざわざおいでいただかなくとも結構です。」

学 生:「ありがとうございます。本当に申し訳ありませんでした。それでは失礼いたします。」

STEP15 就職が決まったら

就職が決まるまでに、みなさんの努力はもちろんのことですが、たくさんの方にお世話になったはずです。社会に出る準備を始めるのと同時に、報告やお礼はきちんとしましょう。

◆進路決定報告

内定を獲得した時、進路が決まった時には必ず「求人NAVI」から登録を行ってください。手順は以下のとおりです。

① 求人NAVI トップページのメニューから「進路報告登録」を選択

② 内定企業等の登録

  • 内定を獲得した場合は、その都度「内定企業等の登録」を選択。
  • 就職以外(大学院進学や留学等)の場合は、「就職以外の進路の登録」を選択。
  • 最終的に進路先が決定した場合は、「登録内容一覧」を選択し、③に進んでください。

③ 進路決定登録

最終的な進路先に決めた企業の「決定にする」を選択し、内定者アンケートに回答したうえで、登録してください。

◆お世話になった方々にご挨拶

お世話になった方々には、必ず内定の報告・お礼をします。4月からはみなさんも同じ社会人です。きちんと礼儀を尽くし、感謝の気持ちを伝えましょう。

◆卒業することが大切です

就職が決まったけれど、単位不足で卒業できない…。卒業することが就職する際の前提条件ですから、せっかくの内定を取り消されかねません。企業は卒業を待っていてはくれませんから、授業にきちんと出席し、定期試験で単位をしっかりと取得しましょう。就職後の仕事に生かせるように勉強するという心構えが必要です。

◆残りの学生生活を充実させるために

学生生活も終わりが近づくわけですが、社会人になった先輩から学生のみなさんへのアドバイスとして一番多いのは、「残りの学生生活を充実させてください」ということです。社会人になると日々の仕事に追われ、学生時代のように長い休日もありません。比較的時間に余裕のある学生時代にしかできないことを、卒業までにしておきましょう。目標を定めて、計画的に取り組んでください。

CONTENTS - 目次 -

はじめに

1.キャリアデザイン編

  1. キャリアをデザインする

    1. キャリアデザイン力とは
    2. 工学院大学での就業力
    3. 就業力 UP のワザ
    4. 大学生活におけるマナー
  2. 具体的な進路を考える

    1. 大学院進学について
    2. 就職について

2.インターン編

  1. 低学年インターン

    1. 低学年インターンへ参加することの意味
  2. インターンに参加する

    1. 単位認定型と自由応募型の違い
    2. インターンの活用方法
  3. インターンを振り返る

    1. インターン参加から就職活動へ

3.就職サポート編

  1. 就職キャリア支援センターはみなさんのサポーターです

    1. 内定までの就職活動スケジュール(2028年3月卒業・修了予定者)
    2. 強力で確固たる就職支援体制を活用しよう
    3. 就職キャリア支援センターを就職活動の拠点にしよう
    4. 就職支援システム「求人 NAVI」を活用した就職活動をしよう
  2. 就職活動のマナー

    1. 電話のマナー
    2. 正しい敬語の使い方
    3. 身だしなみ
  3. 就職活動の準備

    1. 自己分析
    2. 業界・企業研究
  4. 就職活動の進め方

    1. スケジュールを立てる
    2. エントリー
    3. 履歴書の書き方
    4. 送付状の書き方
    5. 封筒の書き方
    6. メールの書き方
    7. Uターン就職を志望する方へ
    8. 公務員を志望する方へ
    9. 会社説明会・会社訪問
    10. 卒業生訪問
    11. 筆記試験
    12. 面接
    13. 内定について
    14. 内定のお礼状・内定辞退書類の書き方
    15. 就職が決まったら

4.就職に役立つリンク集

  1. note 卒業生の活躍

  2. 求人NAVI

  3. 証明書について

    1. 成績証明書・卒業(修了)見込証明書
    2. 健康診断証明書の発行について
  4. 就職情報サイト

  5. 展示会サイト

  6. 金融庁EDINET

  7. 人事院HP

  8. 障害のある方

工学院大学就職斡旋規程