Ⅱ.インターンに参加する

INDEX

  1. 01 単位認定型と自由応募型の違い
  2. 02 インターンの活用方法
  3. CONTENTS - 目次 -

就職キャリア支援センターでは、就業体験を通じて自己の職業適性や将来設計について考える機会を設け、その後の学習意欲の喚起、主体的な職業選択および高い職業意識の育成を図ることを目的としてインターンへの参加を奨励しています。
就職キャリア支援センターがサポートするインターンには、全国の大学生対象の「自由応募型」と、授業科目で学部3~4年生が履修可能な「単位認定型(授業名「学外研修」)」があります。

※経済産業省・文部科学省・厚生労働省による「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方(通称:三省合意)」の改正によって、企業側は一定の基準を満たす内容のインターンを実施することで、学生情報を採用活動開始後に活用できるようになりました。インターンの違いをしっかりと理解したうえで、目的に応じて正しく活用しましょう。

01 単位認定型と自由応募型の違い

  自由応募型 単位認定型(授業名「学外研修」)
基本的な方針 募集情報の収集から書類提出・選考など、すべて学生個人が直接企業と行う 授業の一環として大学と協定を結んだ企業・公共団体で行うもので、応募書類の提出や選考等は就職キャリア支援センターが行う(標準履修学年:学部3年生)
時期 主に夏・秋・冬期 夏期休暇期間のみ
期間 主に実働1~5日間程度 原則、実働10日間(以上)
目的
  • 業界・職種理解
  • 企業理解
  • 早期選考に向けた接点づくり
  • 働くことの理解
  • 自己理解(適性・能力)
※就職活動が主目的ではない
企業規模 大・中・小企業と多種多様 中小企業が中心(約100社)
選考
  • 全国の学生がライバル
  • ES・筆記試験、面接選考
  • 学外研修の参加内で選考
  • 場合によっては書類選考や面談
主な参加学年 学部3年生、修士1年生
(※学部1~2年生を対象としたものも年々増加)
学部3年生
こんな学生にオススメ 行きたい企業が明確にある
業界・職種の全体像や理解を深めたい
仕事を知りたい
働くを知りたい
(会社とはどんなところ? 会社の人間関係とは?働くうえで大事なことは? 等)

自由応募型インターンシップ

インターンシップに参加する方法の一つとして、「自由応募」があります。対象は大学1年生から4年生まで、また1日から数ヶ月にわたるものまで、一年中募集があります。そのため、大学の就職キャリア支援センターのキューポート上の掲示や就職情報サイトのほか、企業のホームページなどでも情報を得ることができます。企業によって、募集目的やその内容、期間が異なりますので、必ず確認をした上でもエントリーするようにしてください。
 
また、この自由応募型は、人気企業であればあるほど、その競争率は非常に高く、通常の新卒採用試験と同様に、書類選考→(筆記試験)→面接数回という段階を経て、やっと参加できることが多くあります。その競争率は、新卒採用試験の倍率を超えるケースも見られます。
 
「学研災付帯賠償責任保険」とは、他人にけがをさせたり、他人の物を壊したりしたことにより被る法律上の賠償責任を補償する保険のことです。
「インターンシップ先から加入証明書の提出を求められた場合に限り」以下のフォームから申請してください。証明書は学生支援課での受け取りとなります(※証明書の受け渡しはデータとなりますので、学校へ来る必要はありません)
2026年度 学研賠加入証明書発行申請フォーム
工学院大学Google Workspaceアカウントでのログインが必要です。

単位認定型インターンシップ

本学では、低学年から自分の将来を真剣に考えるきっかけを作ることが大切であると考え、1・2年次から時期に応じた体系的なキャリア支援プログラムを提供しています。
1・2年次は、知る・蓄積する・準備することを重視したキャリア教育を、3・4年次は、具体的に行動することを重視しています。
例えば、就業体験を通じて自己の職業適性や将来設計について考える機会を設け、その後の学習意欲の喚起、主体的な職業選択及び高い職業意識の育成を図ることを目的としてインターンシップへの参加を奨励し、正規の授業科目として、単位認定型インターンシップ(「インターンシップA/B(1・2年次)」、「学外研修(3年次)」)を実施しています。

学外研修(3年次)学生受入れのお願い
学外研修(単位認定型インターンシップ)成果報告会

資料集

1.災害傷害保険・賠償責任保険について

本学の学生は原則として全員、入学時に下記の保険に加入しています。保険についての詳細は、学生支援課に問い合わせてください。
災害傷害保険・賠償責任保険 [342KB]

02 インターンの活用方法

ここでは自由応募型に焦点を当てていきます。みなさんはいま、次のA~Dのどのタイプに当てはまるでしょうか? ここではタイプ別にインターンの活用方法を紹介します。

タイプA 志望する企業が既に決まっていて、本選考に応募しようと思っている
タイプB 志望する業界・職種までは既に決まっていて、これから具体的な企業を探そうと思っている
タイプC 志望する業界・職種や、本選考に応募したい企業はなんとなくある
タイプD 志望する業界・職種や本選考に応募したい企業がまだ挙げられない

●Aを選択した人

活用方法 必要な取り組み
  • セミナー・インターンの優先案内や早期選考のフローにのるために本選考に「応募する」と決めた企業のインターンへ参加する
  • 応募企業を1社に限定することなく、複数企業をリストアップし、インターンへ参加する
  • 応募すると決めた企業の「選考方法」を細かく情報収集し、選考に通過するための準備を行う

●Bを選択した人

活用方法 必要な取り組み
  • 発見した企業のインターン(1day などの短期を中心)に参加する
  • 複数企業のインターンに参加して企業比較を行い、自分に合っているか確認する
  • 決めている業界・職種の中で企業発見・企業選定を行う
  • 応募企業が決まったら「選考情報」を細かく情報収集し、選考に通過するための準備を行う

●C・Dを選択した人

活用方法 必要な取り組み
  • 発見した企業のインターン(1day などの短期を中心)に参加する
  • 異なる業界、職種の中から複数企業のインターンに参加して企業比較を行い、自分にあっているか確認する
  • 業界、職種研究の機会を確実に自分のものにするために、選考のある企業のインターンだけでなく、選考のないものにも必ずエントリーする
  • 自分の興味ややりたいことなどから業界、職種を決める
  • 決めた企業、職種の中で企業発見・企業選定を行う
  • 応募企業が決まったら「選考情報」を細かく情報収集し、選考に通過するための準備を行う

CONTENTS - 目次 -

はじめに

1.キャリアデザイン編

  1. キャリアをデザインする

    1. キャリアデザイン力とは
    2. 工学院大学での就業力
    3. 就業力 UP のワザ
    4. 大学生活におけるマナー
  2. 具体的な進路を考える

    1. 大学院進学について
    2. 就職について

2.インターン編

  1. 低学年インターン

    1. 低学年インターンへ参加することの意味
  2. インターンに参加する

    1. 単位認定型と自由応募型の違い
    2. インターンの活用方法
  3. インターンを振り返る

    1. インターン参加から就職活動へ

3.就職サポート編

  1. 就職キャリア支援センターはみなさんのサポーターです

    1. 内定までの就職活動スケジュール(2028年3月卒業・修了予定者)
    2. 強力で確固たる就職支援体制を活用しよう
    3. 就職キャリア支援センターを就職活動の拠点にしよう
    4. 就職支援システム「求人 NAVI」を活用した就職活動をしよう
  2. 就職活動のマナー

    1. 電話のマナー
    2. 正しい敬語の使い方
    3. 身だしなみ
  3. 就職活動の準備

    1. 自己分析
    2. 業界・企業研究
  4. 就職活動の進め方

    1. スケジュールを立てる
    2. エントリー
    3. 履歴書の書き方
    4. 送付状の書き方
    5. 封筒の書き方
    6. メールの書き方
    7. Uターン就職を志望する方へ
    8. 公務員を志望する方へ
    9. 会社説明会・会社訪問
    10. 卒業生訪問
    11. 筆記試験
    12. 面接
    13. 内定について
    14. 内定のお礼状・内定辞退書類の書き方
    15. 就職が決まったら

4.就職に役立つリンク集

  1. note 卒業生の活躍

  2. 求人NAVI

  3. 証明書について

    1. 成績証明書・卒業(修了)見込証明書
    2. 健康診断証明書の発行について
  4. 就職情報サイト

  5. 展示会サイト

  6. 金融庁EDINET

  7. 人事院HP

  8. 障害のある方

工学院大学就職斡旋規程