志望指導教員との事前面談の実施方法を教えてください。

指導を希望する教員へ確認でコンタクトを取り事前面談を実施してください。

出願を希望する場合は、出願までに募集要項に記載の「研究指導教員一覧」の中から希望する指導教員と事前に面談を実施してください。志願者は指導を希望する教員と自身の研究分野に相違がないか確認のため、事前面談し、出願承諾を得る必要があります。事前面談は承諾を得られていない場合には出願することはできません。

詳細は以下をご確認ください。

大学は経済学部を卒業しました。建築学専攻を受験することは可能ですか?

異なる分野の学部学科を卒業(学位を取得)していても、大学を卒業しているので受験することは可能です。

大学を卒業していません。大学院を受験することはできますか?

入学資格審査(事前審査)を受けて受験資格が認められれば、大学院を受験することが可能です。

事前審査についての詳細は、募集要項および本学ホームページにてご確認ください。
事前審査の受付期間は、出願受付期間よりも前に設定されていますので、早めに手続きを行うようにしてください。
一般入試の過去問題(修士課程)は公開していますか?

英語、数学、専門基礎科目と専門科目の過去問題集を配付しています。

過去問題集を送付いたしますので、送り先の「郵便番号」「住所」「宛名」と「志望する専攻」も合わせてアドミッションセンタ-へメール(nyushi@kogakuin.ac.jp)にてご連絡ください。
※学内の方は学内設置場所より過去問題集を各自でお取りください。
募集要項・願書の入手方法を教えてください。

一般入試、外国人留学生入試の募集要項は5月中旬以降に公開予定です。

募集要項は本学ホームページからダウンロード・プリントアウト(A4片面印刷)してください。
学内推薦入試の出願手続きを教えてください。

学内推薦の基準は各専攻で共通ですが、専攻ごとの取り決めによりさらに高い基準を定めている場合もあります。

専攻(あるいは学科)によって取り扱いが異なるため、学内推薦に関する諸手続きはアドミッションセンターではなく、各専攻(学科)がそれぞれ担当しています。
したがって、推薦を希望する学生はあらかじめ卒論指導教員などに相談するだけでなく、各専攻(学科)の案内掲示を確認してください。
各専攻(学科)で所定の手続きを経て学内推薦を受けることが決まった学生は、大学院の学生募集要項を入手して、所定の出願手続きをアドミッションセンターで済ませてください。
この出願手続きを経た学内推薦者については、入学試験は学力試験が免除され、面接試験のみとなります。
なお、学生募集要項は、学生ポータル(キューポート)に掲載予定です。
面接試験はどのように行われますか?

志願者1名に対して複数の面接官が担当しますが、面接官の人数は各専攻によって異なります。

また、面接試験では入学を希望する専攻分野につき詳細に聴取しています。
①大学院進学の目的、②大学院での学習計画と修了後の進路、③入学後の研究、卒業研究や卒業論文の内容など、あらかじめ整理しておくと良いでしょう。

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