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学園広報サイト「窓」

学園の『今』にフォーカスする

1970年に創刊された工学院大学の学園広報誌『窓』は創立130周年を迎える2017年学園広報サイト「窓」へ生まれ変わりました。このサイトでは、学園に関する活動や出来事に光を当て、様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。学園にゆかりのある人にとって学園をより近くに感じていただくために。多彩な「窓」から、学園の「情景」をお楽しみください。
学園広報サイト『窓』

壁フェスKinetic Wall Festival 2022 ダイジェスト映像を公開

壁フェスKinetic Wall Festival 2022 ダイジェスト映像を公開

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全国の学生・生徒がデジタルアートに挑戦 壁フェスKinetic Wall Festival 2022 最優秀賞決定

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壁フェス Kinetic Wall Festival 2022 最終審査会 開催のお知らせ

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壁フェス Kinetic Wall Festival 2022 開催のお知らせ

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21世紀工手 明日へ 芳澤一夫画伯に、芸術観を訊く

21世紀工手 明日へ 芳澤一夫画伯に、芸術観を訊く

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学園広報サイト「窓」、 2キロ先まで声が届く!?最強メガホン

情報デザイン学科 音響デザイン研究室が出演している「Action×工学院大学」動画。もう見てくれた方もいるでしょうか?
八王子キャンパスの17号館から2号館に向けて巨大メガホンで声が届くか実験をしました。

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学園広報サイト「窓」、たくさんのスイッチをつくる — 副学長 野澤先生×蒲池みゆき先生の対話

2021年4月に工学院大学の副学長に就任した野澤康先生と蒲池みゆき先生。 学長の挨拶を式典やイベントで聞く機会はあっても、在学生のみなさんが副学長の話を聞いたり、会ったりする機会は、そう多くはありません。 今回の窓では、そんな陰の立役者である二人に、大学への想いや展望、バックグラウンドなど、さまざまなことを聞きました。

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学園広報サイト「窓」、 いつもワクワクするほうへ 附属中高 中野由章校長インタビュー

今年の4月から工学院大学附属中学校・高等学校の校長に就任した中野由章先生。
中野先生は、芝浦工業大学大学院修了後に日本IBM大和研究所を経て、教員に転身。三重県の県立高校や大阪府の私立大学、兵庫県神戸市の市立高校など、さまざまな環境で情報科学や学問の面白さを伝えてきました。現在は、情報処理学会の初等中等教育委員会委員長も務めています。

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学園広報サイト「窓」、 夢を叶える「かきくけこ」伊藤慎一郎学長インタビュー

2021年4月に工学院大学の学長に就任した伊藤慎一郎先生。
「流体力学」でスポーツの常識を打ち破ってきたユニークな研究のこと、生き物に魅せられた少年時代から現在、さらに、学長として目指すこれからの大学の姿など、さまざまなトピックスについて伊藤先生にお話を聞きました。

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学園広報サイト「窓」、先輩に直撃!もし新入生にもどれたら…

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
そして新2年生のみなさん、改めてご入学おめでとうございます。

今回の「窓」では、3月に卒業したばかりの10人の先輩たちに、いろんな質問に答えてもらいました。
メッセージの中には、大学生活のいいスタートダッシュのヒントが、きっと隠れているはずです!

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学園広報サイト「窓」、100人の祝辞

3月19日に学位授与式を迎えるみなさん、ご卒業おめでとうございます。
教職員・在学生一同、みなさんの門出を心より祝福します。

「窓」では、新しい世界へ羽ばたいていくみなさんに、総勢100名以上の大学関係者から心を込めてメッセージを贈ります。ぜひご覧下さい。

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学園広報サイト「窓」、コロナに負けるな!学生プロジェクトの挑戦

学園広報サイト「窓」では、コロナ禍で大きな変化が生じた大学の授業やキャンパスライフを特集しています。
授業はもちろんですが、新型コロナウイルスの感染拡大は大学生の課外活動にも大きな影響を与えました。

今回は、逆風にも負けず2020年度に大きな成果を残した学生プロジェクトや、今後の活動に向けて着々と準備を進めているプロジェクトを紹介します。

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学園広報サイト「窓」、withコロナの授業に求められることは? 先生×学生座談会#2

学園広報サイト「窓」では、コロナ禍で大きな変化が生じた大学の授業を特集しています。今回は、その第2弾。
2020年度ベストティーチャーの表彰を受けた相川慎也先生(電気電子工学科)、受講学生4名とともに、今年度の授業や学生生活について改めて振り返り、次年度に向けての意気込みを語ってもらいました。

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学園広報サイト「窓」、コロナで授業どう変わった?先生×学生座談会#1

2020年は、日常生活においても大学生活においても、変化がとても大きい一年でした。
前期期間はすべてオンライン授業となり、学生のみなさんはもちろん、そして先生たちにとっても試行錯誤の毎日でした。夏期特別授業・後期授業期間は、一部の授業がキャンパスで実施され、少しキャンパスに笑顔が戻りました。

今回の窓では、授業に焦点を絞り、ベストティーチャーの表彰を受けた田村雅紀先生(建築学科)、受講学生5名とともに、激動の一年を振り返ります。

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学園広報サイト「窓」、『教授に聞く!新入生のギモン Vol.3』を掲載

新入生応援企画・最終回です!
SNSなど新入生から寄せられた質問・アンケートで投票が多かった質問に、総勢13人の先生たちが真剣に答えました。

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学園広報サイト「窓」、『教授に聞く!新入生のギモン Vol.2』を掲載

新入生応援企画第2弾!
前回に引き続き、SNSなど新入生から寄せられた質問・アンケートで投票が多かった質問に、総勢13人の先生たちが真剣に答えました。

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学園広報サイト「窓」、『教授に聞く!新入生のギモン Vol.1』を掲載

SNSやキューポートで新入生のみなさんから寄せられた質問や、SNSでのアンケートで投票が多かった質問に、総勢13人の先生たちが回答しました。

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学園広報サイト「窓」、『受験のつぎは、経験だ。』を掲載

新入生のみなさんへ
授業がスタートする5月11日から1週間、新入生のみなさんに向けて、歓迎の気持ちを込めたメッセージを八王子駅に掲出します。
みなさんに登校途中に見てもらうことはできない状況ですが、完成したメッセージをご紹介します。

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学園広報サイト「窓」、『始まる前の“いま”、できること』を掲載

新入生のみなさん、入学おめでとうございます。
5月11日から1週間、歓迎の気持ちを込めて、八王子駅にメッセージを掲示します。

今回の「窓」では、その内容の一部をご紹介します。
新生活に向けた環境の変化に加え、急遽授業日程などが変更になり、戸惑う気持ちもあるかと思いますが、このメッセージを見て、登校日までワクワクしながら毎日を過ごしてもらえるとうれしいです。

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学園広報サイト「窓」、『まっすぐな想いと好奇心が支えた夢への道のり』を掲載

工学院大学は、建学の精神「社会・産業界と最先端の学問を幅広くつなぐ『工』の精神」を掲げ、多くのプロフェッショナルを世に送り出してきました。様々な分野で多様な活躍をしている先輩たちは、どのような学生生活を送り、卒業後のキャリアを切り拓いていったのでしょうか。
今回登場いただく先輩は、坂井聡美さんです。2014年に工学院大学大学院(機械工学専攻)を修了し、株式会社東芝を経て、現在、株式会社SMALL WORLDSにてリードエンジニア代表としてチームを指揮しながら、SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズTOKYO)に関わっています。

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一夜限りの遊べる銭湯!? 学生プロジェクトの「創造力」と「実行力」が生んだ価値のある結果

入浴料「KUTE Honey In The Bath」の製作をきっかけに進めてきたみつばちプロジェクトとScience Create Projectのコラボレーション企画。この入浴料でもっと面白いことができないかワークショップを通して考え、約10ヵ月間かけてアイデアをかたちにしていきました。
そして、11月11日に2つのプロジェクトが企画・運営したイベント「一夜限りの遊べる銭湯!おふろあそび2.0」を開催しました。
今回の「窓」では、初めての試みに挑んだ学生達の姿とそのプロセスをご紹介します。
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異国の地で奮闘!ソーラーチーム便り

『工学院大学ソーラーチーム』は10月13日からオーストラリアで開催される世界最大級のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」に参戦します。

今回の「窓」では、レースから少し離れ、チームメンバーの現地での生活をお届けします。
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顔の魅力も、お化粧も、情報学。

年齢とともに気になるシワ、たるみ、シミ。化粧品売り場でも必ずといっていいほど「若見え」「ツヤ肌」「リフトアップ」といった言葉を目にしますね。

女性なら誰でも気になる「肌年齢」「見た目年齢」といった“顔の印象”について、情報学の視点で探求する研究室があることを知っていますか?

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僕らの部活動のこと、みんなに知ってほしいんだ。

高校生活といえば、何を思い浮かべますか? 将来の目標に向かって懸命に勉強したり、仲間と一緒に学校行事を盛り上げたり……。もう一つ、忘れてはならないものが、部活動です。
工学院大学附属高等学校では、運動部、文化部ともに、生徒が主体となって日々の活動に夢中で取り組んでいます。そこで、自分たちの部活動の魅力を伝えるために、学校を代表として硬式野球部と柔道部のメンバーが登場。事前に27枚撮りのレンズ付きフィルムを渡し、カメラマンになったつもりで普段の活動の様子を撮影してもらいました。

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アップデートする学生プロジェクト

以前の記事では、みつばちプロジェクトとScience Create Projectのコラボレーションで、学生プロジェクト初オリジナルグッズとなる入浴料「KUTE Honey In The Bath」を製作するまでのプロセスをご紹介しました。今回は、ワークショップを通して学生たちが思いをかたちにしていった過程をお届けします。今回は、ワークショップを通して学生たちが思いをかたちにしていった過程をお届けします。
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新入生の皆さん 入学おめでとう。

2019年4月1日、私たちは新入生のみなさんにメッセージを贈ります。

今日から1週間、八王子駅に掲示されたメッセージ、みなさんお気づきでしょうか?
わくわくどきどきしている気持ちを、素直にお伝えしてみました。
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コラボレーションで加速する学生プロジェクト

またひとつ学生達の新しい取り組みがはじまりました。

工学院大学では、学生グループによる理工学に関する創造活動を行う、学生プロジェクトがあります。 現在は11の団体が学内の施設・設備を活用し、活動費の補助を受けながら活動しています。 代表的な学生プロジェクトとしては、2019年に悲願の世界大会優勝を目指す「工学院大学ソーラーチーム」、NHK学生ロボコンでデザイン賞を受賞したこともある「工学院大学ロボットプロジェクト」などがあります。

今回ご紹介するのは、このプロジェクトのなかの2つ、「みつばちプロジェクト」と「Science Create Project」のコラボレーションです。


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誰かに話したくなる八王子キャンパスのちょっとしたこと

2020年の東京オリンピックまであと1年。
前回は1964年に開催された東京オリンピックですが、八王子キャンパスはそのちょうど1年前、1963年に開設されています。
皆さんの通学する八王子キャンパスの、あまり知られていないちょっとしたこと、ご紹介します。

  1. 二つの「丸」
  2. 健気な働き者
  3. 夜も見とれる美しい外壁
  4. 開設以来、変わらない場所
 

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好きなことをやり続けた先に 見つけた自分の”役割”

 工学院大学は、日本に工業化の風が吹き始めた1887年に設立され、これまで10万人を超えるものづくりのプロを輩出してきました。卒業生たちは、大学で培った技術や知識を活かし、工業分野のみならず幅広いフィールドで活躍しています。
今回登場いただく先輩は、日本の伝統技術を活かしたバッグや財布を展開するブランド「ACAMAL」で、アートディレクターを務める長谷川真弓(はせがわ まゆみ)さん。長谷川さんは、工学部建築学科(現:建築学部建築学科)に通いながら独学で革のデザインや制作を習得、卒業後に自らのブランドを立ち上げました。
卒業から約20年、建築とは少し離れた道を歩んできたようにみえる長谷川さん。どのような学生生活を経て、自分らしいキャリアを掴んだのか、在学生がお話を伺いました。
インタビュアーを務めるのは、長谷川さんと同じ建築を学ぶ修士2年の卜天舟(ぼく・てんしゅう)さんです。

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「図書館」と「ファブ」の融合がもたらす 「学びのエコシステム」

2018年4月、工学院大学附属中学校・高等学校の図書館に「Fab(ファブ)スペース」が誕生しました。2年前、偶然持ち込まれた一台のプリンターからはじまった「図書館」と「Fab」の融合は今、生徒たちの間に新たな学びのサイクルを生み出しています。図書館を「情報収集の場」から「情報活用の場」へと変化させた「Fabスペース」とは一体何なのでしょうか。そして、Fabによって子どもたちの学びはどのように変わっていくのでしょうか。図書館へのFabスペース設立を主導した司書教諭・有山裕美子先生、そしてFabに取り組む生徒たちに話をうかがいました。

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寝苦しい夜を快適に過ごす エアコンの活用法は?

日々様々な研究をしている先生が気になるギモンにお答えします!

冊子の「窓」
で好評だった「教授のへや」を、WEB版でも発信していきます。
今回は、伊藤慎一郎教授(機械工学科)による特別講義~快適を研究する~です。

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「パイロット」という 夢を掴むために 走り続けた学生生活

工学院大学は、最先端の学問と社会や産業界のニーズをつなぐ「工」の精神を掲げ、多くのプロフェッショナルを世に送り出してきました。
様々な分野で多様な活躍をしている先輩たちは、どのような学生生活を送り、卒業後のキャリアを切り拓いていかれたのでしょうか。
今回登場いただく先輩は、工学部第1部国際基礎工学科(現:先進工学部機械理工学科)を卒業し、現在は日本航空株式会社で国際線のパイロットとして活躍する阿部翔吾(あべ しょうご)さん。
工学院大学附属中高生と一緒に、先輩のお話を伺いに行きました。
幼い頃からの夢を叶えた阿部さんに、在学中の思い出から、訓練中の苦労話、パイロットのやりがいなど、たっぷり語っていただきました。
インタビューに同行したのは工学院大学附属中学校3年生の青木莉瑚さんと高校1年生の岸恵多さんです。

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英語力を磨き、 日本文化を知る。

工学院大学・大学院には、現在、研究生も含めて約50名の留学生が在籍しています。「留学生サポーター」は、留学生の大学生活をサポートするために2015年に発足した学生有志の団体で、登録メンバーは数々のイベントを通じて留学生との交流を行っています。今回は、在学中に2年間にわたって「留学生サポーター」として活動し、この春から外務省に在外営繕業務職として勤務する一条平太郎さん(大学院修士課程建築学専攻2年)に、「留学生サポーター」の活動内容や魅力、そして活動を通じて得られたものについて伺いました。

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学生プロジェクトに 夢中な私たち。

工科系分野の専門家を数多く送り出してきた工学院大学では、ものづくりにかかわる様々な学生プロジェクトがあります。
 
プロジェクトでは、校内で男子に比べて人数の少ない女子学生も、チームに欠かせない存在として活躍をしています。
 
そんなプロジェクトに打ち込む女子学生のリアルな姿を知るために、今回は「工学院大学ロボットプロジェクト(KRP)」「工学院大学ソーラーチーム」「Birdman Project Wendy」の 3 チームが集まっての座談会を開催。プロジェクトへの想いや活動の様子、チームのあるある話など、思う存分お喋りしてもらいました。
 

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